2009-02-21から1日間の記事一覧

休憩 14:10〜14:05

トイレが少ない。公園に行こうと外に出たら、会館の玄関の階段は喫煙者でいっぱいだ。びっくりした〜。

琵琶湖に来たよ

大津でおりる。予想よりひなびた風景とたたずまい。まだ11時すぎなのに「フォーラム」の看板を持った方々が道案内に立っておられる。 駅のお土産に行ってみる。「ひこにゃん」のお土産がある。お菓子はやめよう。 「12歳から学ぶ 滋賀県の歴史」を買う。…

まだ尼崎にいる

10時23分発「米原から近江塩津」行きに乗る。その近江塩津がわからない。路線図を見る。 しばらくして車内放送があり「10時すぎに新大阪駅で人身事故があり、新幹線は運転を見合わせております。ホームの放送にご注意ください」と言う。 次は高槻。京…

「第12回 地域サロン・宅老所・グループホーム 全国研究交流フオーラム in 滋賀」

去年の3月だったかのフオーラムのときに「来年は滋賀なら行けそうだ」と思っていたので実現した。 せっかく行くのだから琵琶湖を見たいと思うけれど、朝から風が冷たい。いきあたりばったりの性格ゆえ、出る時刻がどんどん遅れる。何か集会を主催する時はば…

「宅老所・小規模多機能ケアのすべてがわかる・ケア白書 2009」 CLC発行 筒井書房

これは367ページもある。目次は上の開催要項に似ているので去年のフォーラムの報告書なの?初めてでわからないが、そういうものだろう。「座談会」となっていて実践レポートや研究報告者の中には今年の分科会と同じ方の名前が見える。今年に参加できなか…

「第12回 地域サロン・宅老所・グループホーム 全国研究交流フォーラム in 滋賀」実行委員会編

緑色の表紙に線描きの近畿地方の地図がある。円があり、円の中央より上にローマ字でSHIGAと書いてある。Aの下に滋賀県があり、真ん中に琵琶湖がある。円をぐるっとまわって「認知症になっても、障がいがあっても、いつまでも私らしく、住み慣れた所で…

友達の家に行く

また大津駅まで歩いて帰り各駅停車に乗る。サッカーのさかんな地域と聞いたが、クラブチームらしい少年とコーチが乗っておられた。前の席の乗客の話を聞きながら、滋賀県て広いんだなと思いつつ「野洲」に着くと友達が改札口まで迎えに来てくれていた。 「遠…

ディスカッション2「『地域で多機能ケア』を可能にするご近所応援団」16:20〜18:00

最後まで聞くと遅くなるし、疲れるので、5時には出ようと思う。それで前の方の関から後ろから2番目に移動した。高いところから見下ろすことになり、気分が全く違う。顔が見えないぐらい人物が小さい。やはり席は前が良い。 +コーディネーター 龍谷大学社…

ディスカッション1「これからの『小規模多機能ケア』のありかたを探る 14:25〜16:05

+コーディネーター 日本福祉大学社会福祉学部教授 平野隆之さん 舞台は向かって右から伊藤さん・飯島さん・東内(とうない)さん、真ん中に大きなスクリーンがあり、佐藤さんと平野さんの順である。平野さんが言われるには「私は大阪出身で日本福祉大学は愛…

オープニングプログラム「ようこそ滋賀へ」「糸賀・田村・池田の思想から茗荷村運動へ」(全体会)12:50〜14:10

+ビデオナレーション デイサービスセンターらく(滋賀県)所長 東川晃子さん 障がい児教育で有名な3人の先生のうんと古い写真を見せてもらった。有名なのに著書を読んでいない不勉強なもので見せてもらってよかった。 近江学園は昭和21年に作られたそう…

開会挨拶 12:30〜12:50

ホールに入る。大きいホールで途中に「スタッフ」という名札をつけた方が「前の方にお座りください」と言っておられた。そのうち一人が兵庫県のグループホームの施設長で、まるちゃんのお友達だ。朝からはるばる琵琶湖にやってきて初めて知り合いに会えた!…

受付

2階が受付であるそうな。上質の紙バッグをいただいた。なかには宣伝ちらしと開催要項と本が入っている。「参加費12000円、資料代3000円」なのだが「要綱」は2000円、本は3200円である。なんと! 障害者の作業所のお店があって飴とクッキー…