ようよう暇ができたので、ひらたねなし柿を取りに行った。ちょうどの赤さだ。 焼酎で渋を抜く。
持って帰った。3株掘ってこれでは?少ないか?大きいのもあるが・・・。
名残りの弁慶草は、数少なく、色濃い。蜂が蜜を吸っている。
あらま、見事に虫食い!お葬式に行っている間にやられた。レース編み状態だ。 「たたかうおばあちゃん」なら「お前が見んからや!」と言う。
大きくなったじゃないの?これから葉が増えて色が出るのよねぇ。
お寺の報恩講のおかずに出すので里芋を掘る。 畝は土色、谷は砂に埋まって、歩くと沈む。 ん?体重が重いから?だって?そうかも。
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