2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
田んぼに来たら、道沿いの小さな田を猪が掘り返していた。耕したみたいって?畦まで崩したから大迷惑よ!
テレビ8チャンネル「報道ランナー」、兵頭大助の今昔さんぼで、映った。いつも行っていた手芸品の問屋さん。 目指すは「大忠」で「新鮮な老舗」鞄を売っている。
帰ってきた。朝夕、ピーチクパーチク、飛び回り、まだ巣には入らないそうだ。
まばら
アップにしてみたが、花の下に葉は無いようだ。
こんな高木で何メートルかわからない。花もまばら
よく見ると緑の小さな葉が一枚ついているよ。 白木蓮は花の一つ一つが大きいし、木の形も良く、花の数も多い。庭木になるはずだ。迫力が違う。
畑の小さな池は、何年か前の台風の土砂で埋まった。それを小作人君が掘ってくれた。もとより、湧き水ではない。この前の雨水がたまった。 早速、ペロが入っている。ペロは怖がりなので、浅くて底が見えたら入る。 昨夜は抱いていた犬が川にはまった夢を見た…
咲いた!小さいなあ
秋に小さな苗をもらって植えた。パオパオトンネルをかけてもこの小ささ!つぼみができた。
土垂れを植えた。暖かいので直播き。
「事故に備え自治体が独自救済」「最大3億円の賠償保険」 「被害者の市民に給付金」 「民間保険も保障拡大」 (解説)「言い換え、認知症理解の機会に」
「私は目的があって出かけた」 「自治体、見直しの動き」
山に白い花が咲いている。今年はタムシバが満開の年だろうか? 前の年の夏に雨が少ないと花も少ない。
これから咲く
開く
「74市区、4月から大半が負担増」本社調査 「最高額は大阪市7927円、1169円増」3面には「介護保険料、自治体に差」「上昇抑制に自立支援策」
もう出てきた!
見事です。やはり温室育ち。
9時にカリオンが鳴る
明智龍男監修、國頭英夫著 医学書院 2016年はじめに 第1講 がんの告知ー何を伝えてはいけないか 第2講 インフォームドコンセントー医者というやっかいなパターナリズム的存在 第3講 「がんの告知」実践編 第4講 終末期におけるコミュニケーション 第…
寒い! 暑さ寒さも彼岸まで ニュースは「季節はずれの雪」と言うが、別に珍しいことではない。お彼岸に雪は降るのだ。
毎日新聞3月21日 坪内稔典 「爺婆の蠢き出づる彼岸かな」内藤鳴雪毎日新聞を買った。 いつもと違う記事など。「皇后さま祭祀出席取りやめ」「かしまし娘上方演芸の殿堂入り」正司歌江さん88歳、照枝さん85歳、花江さん81歳。お元気。今年1月道頓堀…
出ている。 出てから霜にやられて頭がこげている