2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
畑に行った。良いお天気の2日目は忙しい。 やってもやってもきりがない! ジャガイモの芽の1本立て。 えんどうが倒れないように紐でくくる。 なすやトマトの支柱立て。 草ももわもわ生えている。 稲の苗の箱を並べる畝を耕した。 夜は町内会の会合で夫が行…
暖かいと思って庭のツツジの下に移動した。 夜は寒くてゆっくりペースで成長する。 去年の母の日にもらった元の親は、たくさんの枝に花が咲いていた。 それを鉢に移すと2本だった。 挿し木をたくさんして、3本が育った。 これを子どもと呼ぶなら、温室育ち…
玄関で発砲スチロールの簡易温室で芽出しをしている。 やっと芽が出た。
こんな感じ。
土手にあるのだが、切れ込んだ花びらが珍しい。
何年も前からうちにあって、もとは誰にもらったのか? 冬は温室に入れていたので、花が大きい。
忙しくなってきた。 町内会の輪番制班長になったので、西宮市のミニコミ誌「宮っ子」を配って歩く。 国道より南側は山の北側にあたるので、日陰のシャガが群生している。 あやめの仲間で花は華奢だが、次々に咲く。
「いちはつの花咲きいでて我目には今年ばかりの春ゆかむとす」 中学校の時に習ったこの歌は、正岡子規でした。 病床の正岡子規は、いちはつの花を見て、春の終わりを知った。そして自分の命の長くないことも知ったのです。なんか、寂しくて、いちはつが咲く…
神戸新聞4月27日 阪神・淡路大震災で被災した神戸市立本山南中学校で、震災翌年に当時の生徒らが心境をつづった「震災新聞」が、神戸や東北の中学生に受け継がれている。 指導したのは元教諭の村嶋由紀子さん。東日本大震災の時にも、村嶋さんは発生直後…
神戸新聞4月27日 国内では食品衛生法に液体ミルクの規格基準がなく、製造販売できない。 日本フィンランド友好議員連盟を通じてフィンランドから約5000パックが届けられ、27日午前に熊本県庁で贈呈式があった。
神戸新聞4月27日 2度の震度7を経験した熊本県益城町の避難所になっている小学校に、東日本大震災で被災した宮城県松島町の子どもたちから応援メッセージが届いた。 励ましを背に、避難所の子どもたちは自ら結成したボランティアチームの活動で笑顔を届け…
神戸新聞4月27日 「(8)一緒にいられるのは短いかも 家族4人で北海道旅行へ」
神戸新聞4月26日「尼崎JR脱線事故11年」 長男宏一さんをなくした小前恵さんは、遺品の携帯へ事故後初送信「とっても会いたい」
神戸新聞4月26日「尼崎JR脱線事故11年」 母校の三田学園では、石井さんの同級生の呼びかけで顕彰碑が建立されていて、吹奏楽部部員が花束を供えて黙とう。部長は「同じ部長として恥ずかしくない演奏を心掛けていきたい」。
神戸新聞4月26日「尼崎JR脱線事故11年」 卒業生5人と生徒の親族2人が犠牲になった北摂三田高校では全校生徒約830人が黙とうをささげた。 教え子を失った悲嘆と命の大切さを伝える講話を事故以来毎年続けてきた古川次男教諭。来春に定年退職を控えるた…
昨日、ご近所さんが「筍、美味しかったわ〜。包丁を入れた時から柔らかかったわ。主人が大好きよ」と言う。 「あんなにでかかったのに、柔らかい?」と聞くと「柔らかい」と言う。 そこで、大きくなり過ぎを見せた。 「こんな大きなの、生えてるの、見たい!…
神戸新聞4月25日「病それから 脳出血」 ピアニスト・館野泉さん(79) 「豊かな響きに生きていると実感」
神戸新聞4月25日 「2度目の手術で容体が急変 一時心停止、左半身まひに」
朝日新聞4月24日「社説」
神戸新聞4月22日 神戸市北区道場町生野で市営化にともなう新施設の起工式があり、住民らが10年来の念願成就を祝った。
神戸新聞4月22日 尼崎市は、市が実施する40歳以上の特定健診などの機会を活用し、希望者に対し認知機能検査を実施する。市は国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)と共同研究を開始。蓄積した検査データをもとに認知症と生活習慣病の関係を調べ、認…
神戸新聞4月22日「阪神・淡路から熊本へ提言(1)」 阪神高齢者・障がい者支援ネット代表・宇都幸子さん(71) 被災地にいち早く飛んで行き、みんなを支えた黒田裕子さんの志を継いで活動を続けている。 「阪神・淡路の災害で機能していた行政と民間の…
朝日新聞4月22日 昨年1年間に全国で44人の視覚障害者が道路や駐車場を歩行中に交通事故の被害にあった。 3人が死亡、41人が重軽傷。盲導犬を連れていた人も7人いた。
朝日新聞4月22日 「放鳥開始後で初」 環境省が22日発表。新潟県佐渡市。 この親鳥は放鳥されたトキから13年に生まれた。
朝日新聞4月22日 「文科省、20年度導入めざす」
神戸新聞4月21日「阪神」 宝塚市消防本部の3人が20日に戻り、市役所で活動を報告した。
神戸新聞4月21日「阪神」 「兵庫医大D-MATが活動報告」 D-MATは主に医師、看護師、業務調整員で構成され、災害発生直後の急性期(おおむね48時間以内)に現地で活動を始める。
神戸新聞4月21日「ひょうご総合」 陸上自衛隊員約270人、車両約80台を被災地に送るため、防衛相がチャーターした民間フェリー「はくおう」が六甲アイランド岸壁から出港した。「はくおう」は定員500人。、有事の際に特定目的会社「マリン・トラン…