2019-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

神社の掃除とお供え。 田んぼにからす、ドバト。

「認知症介護と仕事の両立ハンドブック」

読み初めて「介護は科学だったのか!」とびっくりした。 私は「年とったらぼけるのは当たり前」と思っていた。普通だと。 知り合った人たちの中には「介護で離職したら、社会から疎外された」という「恨み」を持っていた。介護はセンチメンタルだったなあ。 …

「認知症介護と仕事の両立ハンドブック」 角田とよ子著 医事鑑定 須貝佑一 経団連出版 2019年12月1日 はしがき 1、認知症の基礎知識 1、記憶のしくみ 2、認知症とは 3、早期発見・早期対応のポイント 4、病院の選び方、本人への受診の勧め方 5…

冬あやめ

咲いた。1日花だが、仏様に供えられる。 今日は良いお天気で畑に来ている。昨日は清荒神さんにお詣りした。淡路島のゆるキャラのあわ神さんとあわ姫が来た!

「くまもり通信101」

一般財団法人「日本熊森協会」 ☆「共生へ向けて、動き出そう」会長室谷悠子 ☆「祝四国初、クマたちの餌場づくり」高知県石立山熊森トラスト地の天然林化開始 ☆「野生の世界をのぞいて考えた、人間の役割とは何か」動物カメラマン横田博氏、栃木県 ☆「第23…

「ぽーれぽーれひょうご12月号」

公益社団法人「認知症の人と家族の会兵庫県支部」 ☆「つどいのお知らせ」2020年1月16日13時、神戸市勤労会館407 ☆「一般市民公開講座、人生100年時代、今から認知症に備えるために」 「映画、ぼけますから、よろしくお願いします」 「講演、…

「ぽーれぽーれ12月号」

公益社団法人「認知症の人と家族の会」 ☆「介護保険の見直し反対と家族支援の強化を求めて、10年ぶりの介護実態調査への協力を」 ☆「運転適性相談から安全運転相談に名称変更、警察庁が全国共通の短縮ダイヤル相談の運用を開始」 ☆解説「認知症の人も家族…

本「天災から日本史を読みなおす、先人に学ぶ防災」

磯田道史著 中央公論新社刊 まえがき 第1章 秀吉と二つの地震 1、天正地震と戦国武将 2、伏見地震が終わらせた秀吉の天下 第2章 宝永地震が招いた津波と富士山噴火 1、1707年の富士山噴火に学ぶ 2、「岡本元朝日記」が伝える実態 3、高知種崎で被…

弁慶草

暖かい。 弁慶草の草を引いて肥料をやって籾殻をかぶせた。

ふきのとう

暖かいので草を引いた。 ふきのとうが出ている

「折々のことば」

朝日新聞12月22日 「私みたいに時計を見て一日を過ごしている者は少ないと思います」Aさん、百歳間近の女性 春日キスヨさん著「百まで生きる覚悟」から

年賀状

年賀状を書いた。 2年前の年賀状を呼び出して、文章と画像を書きかえ、パパッと印刷、20枚。 宛名は筆ペン。 昔は500枚も出していた。その人達には、母が認知症になり、ブログを書いていたころからお世話になった。 順に減らして今は20枚。母の親戚…

「折々のことば」

朝日新聞12月19日 「楽しくなくても楽しげに生きるのが、早く死んだ人への感謝で供養じゃないかしら」 樋口恵子さん

バッグとポーチ

大量生産

里みかん

朝もいでちょっと酸っぱい里みかん

畳へりバッグ

もう6個作った!

干し柿

今日は北海道に送って、今年の干し柿は終了した。

干し柿

300

みの柿

木守柿と言うには多すぎて

新しいパオパオ

白菜をパオパオトンネルに入れてやろうとしたが、足りない。 新しいパオパオをおろした。

ゆり

良いお天気で畑に来ている。 菊を植えた。落ち葉を掃いて燃やした。

チューリップ

何日か前に芽が出た。

もぐら

あちこちボコボコ。 今日は暖かい。雲一つ無い。冬晴れ。 昨日、一昨日は1月末の寒さ。

畳へりハガキファイル

法事

親戚のおばちゃんの三回忌だった。

クリーン作戦

寒かった!参加者も少なかった。ごみはかなりあった。

ジャガイモ

8月末に植えたメークイーン パオパオトンネルに入れたので大きくなった

葉牡丹

中学校の玄関の花壇に葉牡丹を植えた

「俳句を愛するならば」 稲畑汀子著 NHK出版 2019年9月20日 第1章 選句という大事 第2章 句会の力 第3章 俳句随想 第4章 俳句を愛するならば この本を読んで、自分の俳句をどう選んで投句するかがよくわかった。読み直して勉強したいと思う。