有馬温泉駅前でポストを探したら、お土産屋の吉高やさんの前にあった！

蕾が膨らんでこない。 暖かいので畑をすいてもらった！

伸びかけて綺麗。[自然]つらら 昨日は玄関の桶の氷も溶けたのに、今朝はうっすら雪残る。 それでも暖かい感じはして、畑に行って草を引いた。

「尼崎の老人ホーム理事長」 「介護通じ成長、８０人巣立つ」 「宿泊伴う『補導委託先』減」尼崎の「園田苑」の理事長、中村大蔵さんだ！ お元気なんだ。嬉しかった。

もう咲いている！

２月にはこんな暖かい日があり、草引きに来ると、ふきのとうが出ている。

仲野徹著 晶文社 ２０１７年 帯に「ボケとツッコミで学ぶ病気のしくみ」とある。平積みでドサッとある。 面白そう！買って読みながら、気がついた。新聞の書評欄に紹介されていたのだった。 帯に続く。 「大阪大学医学部の人気講義の内容を書籍化！医学界騒…

若竹千佐子著 河出書房新社 ２０１７年本の広告を何度も見た。やっと注文したあと、芥川賞受賞が発表された。 小説だったのか！エッセイかと思っていた。 届いた。 読み進むと、なんだか違うな…。感覚が違うな。合わない部分がある。東北の人はこのように感…

長尾和宏著 ブックマン社 ２０１７年はじめに 井上トモミによる、父親の退院から自宅療養、死までの記録 第１章 長尾和宏とある娘の対話 第１章むすび 対話を終えて 第２章 ボタンの掛け違い 在宅医、病院の主治医の考え方 第３章 それも「平穏死」、と長尾…

朝日新聞２月４日「がんとともに」 今日は「世界対がんデー」。 「また一軍へ、勇気届けたい」胃がんで手術・治療、広島カープ赤松真人選手 「いまこのとき、喜びと悲しみ」難治がんで闘病中、本紙記者、野上祐さん 「エッセイ漫画、親のがんに付き添う」漫…

正月に親戚のおばさんがなくなった。 先週は同じ村のおじさんがなくなった。 今日はまた同じ村の奥さんのお葬式。去年の春も今日も、亡くなったのは私より若い奥さんだ。 何だかなあ。自分の年齢を感じる。

「脳、すごいぞ！」 又吉直樹の脳を解剖。 普通の人の３倍の大きさがある部位が見つかった。それは言葉を司る部位であった。

寒波。 風が強く、寒いが、窓越しの日差しは暖かく、洗濯物も乾いたし、ソーラーのお湯は３３度に沸いた。

昨夜の「ぶらタモリ」は「有馬温泉」だった。 「地形」と「温泉のわく秘密」だったので、いつもの観光案内のゲストとは違って、面白かった。 ちなみに先週は「宝塚」だった。

今年は寒い！ 金のなる木がいつまでも綺麗に咲いている。 玄関に入れているので、花がみな外に向いて軸を伸ばしている。 お正月はのんびり初詣に行ったので、田んぼ道の途中で初日の出を見た。