2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「鳶、上空数百メートルを駆ける職人のひみつ」

多湖弘明著 2014年 プロローグ 第1章 鳶の世界 第2章 鳶の仕事 第3章 鳶は面白い! 第4章 多湖弘明というとび職人去年、新聞に紹介されたいろいろな分野の本を買った。なかなか読めずにいた。読んでみると面白い! 高い所が怖いので、読むのもドキド…

「となりのイスラム、世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代」

内藤正典著 2016年 まえがき 序章 世界を救える国はどこか? 第1章 衝突は「今」起きたわけではない 第2章 イスラム教徒とは、どういう人か 第3章 西欧世界とイスラム世界はもとは同じ 第4章 となりのイスラム教徒と共に 第5章 ほんとはやさしいイ…

「先端技術で介護作業を支援」

神戸新聞3月31日「くらし」 「『移乗』『見守り』など対応」 「介護側の負担軽減にも」

「高齢者の薬処方・副作用、調査へ、厚労省」

朝日新聞3月31日

オレンジビール

ハッサクとかの皮をゆでこぼし、砂糖をかけておくと水分が出る。これを煮る。種をお茶の袋に入れて一緒に煮る。この袋が不織布。

「マンドリン、思い乗せて」

神戸新聞3月29日 「今津中、特別支援学級の生徒、OBら」 「30年、楽団率いてくれた前団長追悼」 「来月1日の演奏会向け最終調整」 藤原洋子先生です。何回か聞きに行きました。

「コラーゲン老化で骨が割れやすく」

神戸新聞3月30日 「骨密度高いのに脆弱骨折、なぜ?」 「糖尿病の人は特に注意」 「薬物療法のほか、適度な運動を」

「人のがん幹細胞分裂、観察成功」

朝日新聞3月30日 「慶応大などのチーム、新薬開発に道」

「小児がんの子を元気に」

神戸新聞3月29日 「回復過程の小3・栄島四郎君(横浜)」 「レモネード売り収益を寄付」 「治療の研究に使って」

「他人のiPS移植」

神戸新聞3月29日 「世界初、目の難病、兵庫の60代に」 「神戸の理研など」

「介護福祉士に合格」

神戸新聞3月29日 「EPAでインドネシアから来日、リスワンティさん、初受験で快挙」 「特養で勤務、日本語など猛勉強」

「歯を支える骨 再生」

朝日新聞3月29日 「悪化した歯周病の外科治療」 「細胞増殖促す薬注入」 「移植・膜…手法次々に登場」

噴水

ここの白い花はユキヤナギとは違うようだ

里芋

「土垂れ」が美味しいので発泡スチロール箱に植えた

うちの椿

花芯はおしべとめしべが見えている

椿

花芯が重なっている

里芋植える

ユキヤナギ

今から咲く

ユキヤナギ

「小さくなる赤ちゃん」

朝日新聞3月28日 「妊婦の栄養不足、行き過ぎに懸念、社会全体で対応を」早稲田大学理工学研究所研究院教授、福岡秀興さん 「子の健康、政策で改善できる」大阪大学大学院准教授、小原美紀さん

「軽度者、さらに『狭き門』」

神戸新聞3月28日 「特養待機者36万人」 「他県入所や退去要求も」 「『要介護度上げたい』依頼増加」「施設整備スピード緩めるな、高齢者介護に詳しい高野龍昭東洋大准教授の話」

水仙

咲いた。つくしも出ている。

ヒメオドリコソウ

密集地帯

西洋たんぽぽ

こんなに綿毛になってとんだのは、西洋たんぽぽ。

つくし

「細胞診でがんを早期発見」

神戸新聞3月27日「長寿の作法」 「兵庫県立淡路医療センター検査技師長真田浩一さん」 「真田さんが勧める3つの作法」 1、自覚症状がなくても定期的に人間ドックや検診を 2、規則正しい生活や「腹八分目」で長寿遺伝子活性化 3、体を動かして血管の老…

「薬の健康被害、精神科で深刻」

神戸新聞3月27日「からだ」 「京都府立医科大チームが初調査」 「一般病院の2倍の頻度で発生」

「四肢まひの女性エッセイを出版」

神戸新聞3月27日 「須磨の古舞さん」 「『生きている』を伝えたい」」 「協力者が聞き取り」 「日常の喜怒哀楽38編に」

「障害と共に生きながらプロ手品師の夢をかなえた森裕生さん」

神戸新聞3月27日「人」