2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

厚生労働省「日本赤十字社に寄せられた義捐金とその配分状況」8月26日

市民福祉情報・オフィス・ハスカップより 「日本赤十字社と中央共同募金会、日本放送協会、NHK厚生文化事業団の4団体に寄せられた国内外の皆様方からの東日本大震災の義捐金は、8月26日現在で3,189億円に達し、引き続き増えています。皆様方の暖…

ハブランサス

春にコープ神戸の配達カタログで球根セットを買った。花の名前は書いてあったが、写真がなかったのでわからなくなった。調べると、ハブランサス。夏の初めに小さなかわいい花が咲いた。暑い夏が過ぎ、また1輪咲いた。「お帰り」

ハブランサス

季節の変わり目

つくつくいいよー・・・つくつくおーし・・・ ・・暑くても夏のおわり、物悲しいころ。 友達のお父さんは「帰る、帰る」と言って落ち着かないのだと言う。季節の変わり目だからでしょう。 うちのばあちゃんは、冬2月、ガラス戸越の日差しが暖かいと「畑、行…

ニラ

ニラの花盛り。元々、ばあちゃんの弟子の小作人さんが作っていたのが、野生化して、細くなっている。食べられるよ。

登るかぼちゃ

うちの畑の小作人君はいろいろたくさん植えるので、ゴーヤもなんきんも朝顔もきゅうりも豆もネットを登る。このかぼちゃはきゅうりの台木だそうだ。飾り物にいいんじゃない?

実を食べるオクラ

普通のオクラ。花の後ろに見えるオクラは大きくなりすぎて、もう固い。もっと早くとらなきゃ。

花オクラ

隣の畑でいとこが栽培しています。この巨大な花を食べるそうです。確かにうちの犬が落ちたのを拾って食べました。

「イノシシ電気柵の1枚目の画像を入れるのに失敗して、新聞記事に入ってしまった。その画像は田んぼの土手の木の陰にぶら下げてある。見晴らしが良い場所だと、こういう感じになる。

「夢への階段・原寿雄(元共同通信記者)・22」「ジャーナリズム列伝」朝日新聞8月26日(金)夕刊

もの言う人、原寿雄の86年をたどると、農作業で鍛えた足腰に、品川駅改札掛もした手があり、かつて海軍にあこがれたハートに、考え続ける頭がのっている。 計4年半っも労組役員をして「ジャーナリストになり損ねた」と言う。ただ、ジャーナリズムについて…

被災障害者の今(下)行政を縛る“公平”の建前

産経新聞 2011.8.21 20:32 市民福祉情報・オフィス・ハスカップより 「やっと、気兼ねせずに暮らせる場所に落ち着きました」。2人の弟に知的障害がある宮城県石巻市の会社員の女性(42)は、地元の社会福祉法人「石巻祥心会」が建設した障害者向けの「福…

被災障害者の今 (中)「動くだけで迷惑がかかる」と避難所去る

産経新聞 2011.8.20 18:47 市民福祉情報・オフィス・ハスカップより 被災した障害者は自宅で耐えていた。 「うちに帰っても何もなかったけど、その方がまだ生活しやすかった」。全壊した自宅で暮らす宮城県石巻市の鈴木明美さん(51)は、ぽつりと言った。…

届かない支援・被災障害者の今 (上)見えぬ全容「どこに避難しているのだろうか」  産経新聞 2011.8.19 20:45 市民福祉情報・オフィス・ハスカップより

日焼けしていた顔に疲れがにじんでいた。炎天下、仮設住宅を一軒一軒訪ねて回る男性たち。支援を待っている障害者を探しているのだ。 宮城県のほぼ中央の沿岸部にあり、東日本大震災で180人以上が犠牲になった多賀城市。大阪府からボランティアで現地入り…

最後にしたくない 唯一の特養様変わり/3キロ圏一時帰宅

(2011年8月27日 読売新聞)市民福祉情報・オフィス・ハスカップより 東京電力福島第一原発事故から5か月余り。原発から3キロ・メートル圏内への住民らの一時帰宅が26日、ようやく行われた。しかし、原発近くの一部地域では長期にわたって立ち入り禁止が…

あわや孤独死、派遣警察官が防ぐ 陸前高田の仮設

岩手日報 8月27日 市民福祉情報・オフィス・ハスカップより 陸前高田市に派遣されている神奈川県警大和署の二本木秀行警部補(29)と武田憲巡査(27)のきめ細かな巡回と的確な判断で、仮設住宅で「孤独死」しかねなかった男性(74)の命が救われた。 …

老いの未来図:介護・医療の現場で 第2部/8 デイサービス・井戸端げんき /千葉 

毎日新聞8月26日 市民福祉情報・オフィス・ハスカップより ◇弱さ受け止め「共同体」 家庭のようにのびのび過ごす 午前10時過ぎ。JR木更津駅西口からほど近い「井戸端げんき」を訪ねた。NPOが運営。家庭的な雰囲気で、ひとりひとりの生活のリズムにあ…

士気向上へ、介護職員の認定制度創設 神戸市 

2011.8.26 神戸新聞 市民福祉情報・オフィス・ハスカップより 神戸市と市老人福祉施設連盟は、連盟に加盟する施設で3年働いた職員を対象に、技能や知識を評価する「高齢者施設介護士認定制度」を創設した。介護現場では就職後3年程度で離職するヘルパーら…

ハイビスカス

先日のハイビスカスが、こんなにモサモサになった。

ヘクソカズラ

私たちが子供のころ「やいと花」と言って、皮膚にくっつけて遊んでいた。「やいと」は「お灸」のこと。

恵の雨

朝から犬の予防注射と買い物に行き、午後から畑に行こうとしたら、雨が降ってきた。昨日も今日も恵の雨だ。田んぼが乾いて、池に行って水を落とそうとしていたから。 ところが降りすぎた。友達から「大雨洪水警報が出てるで」と電話がかかってきた。いっとき…

夕立

畑に行って、早生の白菜を蒔き、残りの葉牡丹を植え終わったころ、ポツポツと雨が降ってきた。帰ると大粒の雨が落ちてきて、久しぶりの夕立だ。雷も近い。 のんびりとシャワーをする。うふふ、幸せ。

「介護職員募集中!」

昨日は「9月紫陽花の会」を決めて、紫陽花便りを作ったので、今日は施設に持って行った。ケアマネさんも大事なメンバーだ。 ポスターが玄関に貼ってある。 「介護職員募集中!」ふむふむ。漫画風のかわいい女性が2人、ほほえんでいる。 「介護は感動するし…

夏の暑さが戻ってきた。

地蔵盆

ばあちゃんの言うとおり「8月24日の地蔵盆に白菜・大根・人参を蒔く」段取りができず、やっと畝が2本できた。トラクターで耕してもらった畝の草と小石を拾い、肥料を入れるのだ。 雨の予報は当たらず、よその夕立ばかりで、池の水を落とそうにも、打て樋…

初盆

去年はばあちゃんの初盆だった。 うちは浄土真宗なので、「迎える」意味がまったく違う。 亡くなった人は阿弥陀仏様が迎えに来てくださって、お浄土に行く。だから魂がさまったりしない。そのあと、どうなるか?つまり、生きている人の心にすみついて、生き…

「ぽーれぽーれ支部だより 8月号」

+世界アルツハイマーデー 記念講演会〜認知症サポーター養成講座〜 9月10日8度)13:30〜15:30 兵庫県農業会館大ホール(11階)神戸市中央区海岸通1番地 電話078-335-5951 「老と認知症」〜悲しみの意味〜 西川勝氏(大阪大学コミュニケー…

「ぽーれぽーれ」8月号 公益社団法人「認知症の人と家族の会」

*理念「認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られなければならない。認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求す…

「素粒子」朝日新聞2011年8月26日(金)夕刊

「菅首相でなかったら。組織が動き被災地に早く物資が届いたかも。がれき処理や仮設建設も進んだかもしれない。 ☆ 菅首相でなかったら。こんなに粘らなかったかも。そもそも菅おろしも代表選も脱小沢もなかったかもしれない。 ☆ 菅首相でなかったら。電力会…