2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昔なら「わぁ、おおぜいにあげられる!」と思ったが、今年は、この小さい柿を見たら、干し柿を作りたくなくなった。 干したら、皮と種だけになってしまうよ。
稲刈りをしたいが、うちの田の下の田が刈り終わっていない。 上から機械を入れるには、お隣の休耕田の草刈りをしないと入れない。 息子が刈るので、私が刈った草をのけることになった。 なにしろ、2メートルはあろうという草の大木だ。 刈るのも力が要るが…
持ち帰って量ってみると、1.3キロであった。 少ないよね。 まだ掘らずに、もっと置いていたら、大きくなるだろう。
土垂れも送ろうと試し掘りをした。 やはり、地上部に比べて、根っこの芋は大きくない。 それに、掘るときの土が硬い! 親芋から子芋をはずそうとしても、固い! 一苦労だ。 「畑の学校」に来たら、お父さんの出番が多い、ということだ。
台風のあと、一夜にして葉が落ちた。 落ちたら、柿が目立つようになった。 夫が「もう焼酎渋抜き、できるか?」と聞く。 「知らん。見たら、やらなあかん気になる。ストレスになるから、見ないようにしてる」と答える。 自分で食べるわけではない。 作ったら…
昼からは次の籾を乾燥中。 機械が働くので私は中学校の体育大会を見に来た。 雨予報なので、午前中に体操やダンスをして、午後は競争ばかり。 力走を見た。
月曜日、火曜日と稲刈りをして、ヘロヘロ〜。 朝からうすすりをした。
明日は雨予報なので、慌てて田んぼに来たら、露がいっぱい。 短い竹で露払いして歩いていたら、ヒエが1株生えていた。 鎌で切って土手に放り投げたら、鎌まで投げてしまった! 高い土手に落ちたので、探しに行ったがみつからない。
雨で地面が柔らかくなったらやってきて畦を踏んでミミズを掘ったらしい。 ずいぶん中の方まで稲を踏んでいる。 大損害だ。 来年は踏まれたら、稲を起こしに来よう。
開始は9時45分。
昨日は敬老会に行った。 友達の息子さんがブラスバンドで出演するので、見に行った。 敬老会は70歳からで、夫の入場券で入る。 中学校のブラスバンドは百人いて、70人来た。 一番前の席があいているので座って見た。 熱演であった。 出番の少ない打楽器…
大きく広がって、葉が立ち上がってきた。
こんなに小さいのに蕾がついている。
NHKBS3 「医師6人の闘病と本音」
体重が10キロ減ったら、エプロンが合わない。 胸の部分は取って、丈も短くした。 来月はお寺の報恩講の手伝いに行くからエプロンが要る。 冬は防寒兼ねて割烹着を愛用しているが、これは痩せても大丈夫な優れもの。
昨日は雨なのでミシンかけをした。 昔に買った布が眠っていた。 子ども向きエプロンで、線の通りに切って縫っていけば出来上がり。
「認知症の人と家族の会」に、ばあちゃんが亡くなってから入った。 京都の研究集会で、高見代表にお会いした。 高見代表はこの4月の「アルツハイマー病協会の国際会議」のあと、退任された。 長い間、ありがとうございました。 「認知症の人と家族の会」の…
夏の初めに切り詰めたら秋にまた枝が出ると聞いたが、切り詰めないで、花がらだけを摘んでいたら、こんなに大きな株になった! 強い花やなあ。
きれいにできた。
雨がふりませんように。 風が吹きませんように。
前は「二つの道があって、迷ったら面白い方を選ぶ」だった。 今は、「やるか、やらないか迷ったら、とりあえずやってみる」 相手の反応を見て継続するか、しないかを決める。 意外とうまくいく。 ストレス少なくお付き合いをやめられる。 あは!
なんでやろね? ちゃんと彼岸になったら咲くんだよね。
孫たちからお花が届いた!