コピーやさんに来たら雨がやんだ。 天気予報は大荒れだったので、「コピーに来た」とメールすると「雨なのに？」という返信が来る。 天気予報が当たらないことはこのごろ、よくある。 帰りの電車に乗りに行くと「芦屋川駅で人身事故のため、神戸線は夙川と梅…

冬ごもりで朝日新聞と神戸新聞の切り抜きをした。 神戸新聞はローカルで福祉情報もよくのる。 障害者、医療、介護、福祉、教育、自然など自分の片寄りで選ぶ。 たくさんたまったので、ブログに一部載せて、あとは冊子に編集し、たまに「すもも解説」をつけた…

新聞にヒキガエルの産卵がのっいたので、カスミサンショウウオが産卵する水たまりを見に来た。 水底の落ち葉が揺れた。何かが動いた。

家の中は寒いし、玄関も風がきついのに、久しぶりに畑に行くと寒くなかった。 金魚的には暖かいのか、近づくと上がってきて大きな口を開けた。 金魚は大きくなっていた。 氷の下だから餌はやってなかったのだが・・・。 犬はあちこち放浪している。

2011年12月5日 発行・晶アート・大川原有重 誕生から2011年までの写真と書といろいろな文章がたくさん！ いい！

2014年3月3日 いきいき(株)出版 翔子さんの書「愛」に「みんなハッピーになってください」という翔子さんの言葉とお母様の文章が載せられている。 「生命」「心」「遊」「自由」「お母様が好きだから お母様のところに生まれてきたの」など。 写真も多数掲載…

種から育ててもうこんなに大きくなった。

朝日新聞２月２７日「私の視点」 前国連事務総長コフィ・アナン氏

朝日新聞２月２７日 受験時の配慮は進んでいるが、入学後の対応は遅れがちだ。発達障害の大学生は８年前の２０倍以上に増えている。 「相談場所を増やして」 「就職にも壁、支援の例も」

神戸新聞２月２６日 西宮出身 英大学院生 堀尾麗華さん 津波教訓「津波てんでんこ」では障害のある人は助からない。助ける方法を考えたい。

神戸新聞２月２６日 姫路市市立水族館のビオトープで、兵庫県レッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているニホンヒキガエルが卵を生んだ。

神戸新聞２月２６日 神戸大学大学院医学研究科の戸田達史教授のチーム 「患者の筋肉細胞の表面にある化合物には特定の糖がない。その糖を加えると異常が回復」 「治療薬開発に活路」

朝日新聞２月２５日 「近畿管区行政評価局」の調査 男性障害者の乗車を全面的に認める事業者もあれば、障害者か介助者の一方が女性なら認める事業者もある。 車体やホームに「利用可能」と表示しているのは、近畿の１２事業者のうち、京阪電鉄、阪急電鉄など…

神戸新聞２月２２日、ひょうご防災新聞 「南海トラフ大地震に備える」 「緊急度高い人から移送」

神戸新聞２月２２日、からだ 「痩せ指向、胎児の発育に影響」 「妊婦はバランスよい食事を」

神戸新聞２月２４日 「発達障害の子を育てた経験生かす」 「小さな成功見つけ、ほめて育てて」 兵庫県自閉症協会主催 ひょうご発達障害者支援センター共催 同じ立場の人を支援する保護者ペアレントメンターが話した。

神戸新聞２月２４日 豊岡市但東町の喫茶店

中学校のお茶のお稽古も会を重ね、じょうずになってきた。 今日は自宅でお茶やお花を教えておられる先生がボランティアに来てくださった。 細かいお作法をならった。 交代にお客になったり、もてなす側になったりして、練習をした。 飲み終わった器が台所に…

肩こりなら湿布を貼ってみようと思ってやってみた。 今朝起きると、たまにピリッと痛みが走る程度にまで回復した。 弟にメールすると「奥歯が虫歯になっていたので、寝ているときに無意識にかみしめて肩こりになったかも知れない。治療はしたから、次に熱い…

日曜日「ベターケア」を送った。いつもの「紫陽花の会」会員以外に、東京の人にも送った。 金澤翔子さんが「ディズニーランドの裏に住みたい」とあこがれているので、舞浜の友達。この人は女性。 実際に住んでおられる大田区の同級生。この人は男性。などな…

ついでだから弟に言うと「おいで」と言う。 「右の方がほっぺたの下が硬い。右のほっぺを押すと痛い。骨のがん？」と聞くと「がんは痛くない。右が硬いのは筋肉ではなく、硬くなっているだけ。右を下にして寝たり、ほおづえをついたり、そういうことの積み重…

先週、朝起きると、頭の右側が痛かった。 髪を引っ張る痛みのようなもの。 打った覚えもないし、右を下にして寝たからかなあ？ 頭の中ではなく、表面の傷みで、押すと痛いのがいつまでも消えない。 その上、左足の親指が輪ゴムをはめたような感じになった。…

朝日新聞２月２１日 「認知症社会、思わぬ事態に」 「症状ごとに違う危険性」

「ひらけ進路・新路・針路 2時間目・どこにいるの？」 「スマホ片手に捜索訓練」「身につける発信機、軽く」

朝日新聞２月２２日 「人生充実Reライフ」 訪ねました。和歌山県海南市・木下一樹さん５２歳 素材ごとに分別 ９割再利用 兵庫県加西市の滝野社インターから数分、パナソニックエコテクノロジーセンター 「イメージ一新、開かれた施設」 「全国の処理数、年に…

お母様の諦めない意思、 本人の前向きな明るさ、素晴らしいと重いました。 大胆な筆使いにも感動です。

金澤さんの名前も、知らなかったのですが、すごい方ですね。 やはり、子供の時からの、接しかたでしょうね。 両親に、感謝されていましたものね」 そうなのよ。講演会でも「お母様、大好き」と言っててね。 国連のスピーチでも「お母様が大好きだから生まれ…

３０歳で独り立ち・・は 若い失語症の方々が親から離れて 独り立ちを目にしていたのでダブって見え、 高齢者の自分にこれから何が出来るのか？ 考えさせられました・・。」 これは「北海道車いすの旅」の旅行社の社長さんだ。

朝見ると、昨夜のメールがきていた。 １０時を過ぎると、メールを読んでも返信しないのでごめんなさい。 と言いながら、遅くに「お知らせ」メールを書くこともある。 このメールは舞浜の友達だ。 翔子さんの夢は「ディズニーランドの裏に住む」ことだった。 …