2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ドライフラワーのリース

来月の婦人会の講習会で習うので、今日は教養部の部員がそろって先生のおうちに習いに行った。小さなバラや小さな松ぼっくりをホワイトボンドでつけていく。簡単そうで、難しく、それでも、みんな「世界で一つの私の作品」ができあがった。

かぼちゃ

小さなタイプを植えた。

朝顔

畑の朝顔、密集して咲く。ジャングルか?恐竜か?

かぼちゃ

早生栗

落ちていた。いがが、はじいていないので、未熟だろう。

大根

24日に蒔いた大根は、4日目、ちゃんと芽が出た。というか、出かけである。

夕立が来ない

毎日、夕方には黒い雲が来るのに夕立にならない。

長尾ドクター

自称「町医者」で「長尾クリニック」には複数の医師と豊富なスタッフで、365日24時間診療。 自身は往診で500人を在宅で看取ったから言えるお話。よくわかるように書いてあるので、おすすめ。 でも実は「国会に行って吼えてきた」と言う話の方が面白いのだ・…

「平穏死 10の条件」長尾和宏著 ブックマン社

1.平穏死できない現実を知ろう 2.看取りの実績がある在宅医を探そう 3.勇気を出して葬儀屋さんと話してみよう 4.平穏死させてくれる施設を選ぼう 5.年金が多い人こそリビング・ウィルを表明しよう 6.転倒→骨折→寝たきりを予防しよう 7.救急車…

「水が出ない」

従姉妹が「水が出えへん。きゅうりもなすびも水、ほしい」と言う。「昨日の夕方はちゃんと出た」と言う。 ポストに投函しに行ったので、そのまま水源地に行ってみた。さぼっていたら、下も上もこの枝が繁って、通りにくいこと。 水源地の水は減っていたが、…

はてな?

葉牡丹を仮植しているカップに、「蒔かないのに、きゅうりが生えた」と思っていた。 それで、新しいカップに三回目のきゅうりを蒔いてみた。芽が出ると、どこか違う。 きゅうりじゃない。葉の形が違う。 冬瓜だ。「食べたあとのかぼちゃ」の種と「食べたあと…

はてな?

地蔵盆

ばあちゃんが言っていた。 「8月24日の地蔵盆に、大根、白菜、人参を蒔く」 昨日、畝を手入れした。今日は久しぶりの夕立だった。早生大根と早生白菜が蒔けた。

ネズミの巣

田んぼの中のヒエを引いていると、ところどころに、空っぽのねずみの巣がある。

訃報

田んぼ友達が亡くなった。 大動脈りゅう破裂だった。うちの「たたかうおばあちゃん」と同じ。 消防団の分団長だったと葬儀に行って知った。副分団長が弔辞を読まれた。いつも明るく、面倒見がよくて、頼れる人だったと・・・。 私は、たまに会って冗談を言う…

みかんとアゲハチョウの続き

葉はアゲハチョウの幼虫に食われ、その幼虫はカラスに食われたのだろう。違う鳥かも知れない。残ったのは、幹と枝と食われた葉。

同じく

花びらが五角形

これは?

つる植物で、電柱に巻きついている。

マルバアサガオ

何年か前から小川の土手に咲いている。色が濃い。綺麗だが、種らしき物が少ない。外来種だとしたら、はびこったら困る。だからそっと見ている

「婦人公論8月22日号」

広告はすごい! 普段は買わない婦人公論を買ってみると、 なんだ、やっぱりたいしたことない、普通の話。 1.の安藤優子さんが「母の認知症を受け止めるのに10年かかりました」と言っていたり・・・。 だから介護保険があるのだよ。 他のも読んだが、「豊…

野生のマルバアサガオ

里芋

毎日、水をかける以外に、谷にも水を流したのでグングン成長した。毎日、グングン、股芽が伸びるので、切らねばならず、手間がかかる。手間のかからない野菜など一つも無い。

葉牡丹

これが一番大きいかな?種を蒔くのが遅れると葉の数が少なくてみすぼらしいそうだ

せり

水たまり(元は人工の池だった)に咲いた、せりの花。 せり・なずな・五行・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ 春の七草も、今の季節には巨大化して、花をつける。

本「婦人公論8月22日号」

新聞広告 特集「親の老いは待ってくれない」であった。 1.親の変化にショックを受けても「子どもにできる介護には限界があります」安藤優子×和田秀樹 2.子どもでいられた時代は終わって「あと何度一緒に出かけらるかなあ。胸がぎゅっと痛くなる」久本雅…

ここは貸してあげていた部分を返してもらったのだ。 耕して、かぼちゃとサツマイモを植えたら、この通り。 後には家で余っていた朝顔の苗を植えて、その全部を刈った草で覆っておいた。新しい草も伸びにくいし、伸びたとしても引きやすい。覆ったおかげで、…

葉牡丹

しっかりしてきた。