2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
白菜が巻かないなら、ひもでくくるかな? ネギを植えた。
今年も葉の数は増えず、色もまだまだだが、友達が引きに来てくれた。
絣のパッチワークの敷物と鍋敷きは、ばあちゃんのもんぺをほどいて正方形に切って作った。昔、ばあちゃんの姉さんが織ってくれた布のはずで、捨てられない。もったいない。 お弁当袋はこの前、プレゼント用を作った時に余分に縫っておいた。 もんぺはNHK…
白菜もやっと巻いてきた。 今日は6年生が3人来た。 まず、金魚にえさをやる。 里芋の巨大な株を掘り越して、倒し、「おぅー!」と言いながら、小芋・孫芋をはずす。 「硬い!」しゃあない。 さつまいもの長いつるを引っ張って、株元を探し、掘っている。 …
ご本人の許可を得て載せます。 「先日は畑の学校、ありがとうございました。 子どもたちが『楽しかったぁ』と言って、収穫したものを嬉しそうにパパに見せていました。 早速里芋に柚子をいれて煮っころがしにしたり、大根や人参や白菜やさつまいももいれて豚…
玉ねぎが届いたら植える畝を作った。
中学校の合唱コンクールに行った。 みんなとても上手だった。
大阪に久しぶりに行った。
JAから通知の葉書がきた。 「三等米」となっていて安かった。 これも書かないでおく。
「去年は安かった!」と言う。小米の値段のことだ。全体に不作で小米が多かったのだろう。 「今年は小米が少ないね」と従姉妹が言うので、小米やさんが来たのだろう。 確かに少なかった。米の袋に1つ半で、45キロしかない。値段は書かないでおく。
太くて短い! 今日は畑の学校に2組の親子が来た。 まず、白菜を見たら、巻いてなかった。 大根を引いたら短い! 人参は曲がっている。 さつまいもは小さかった! 里芋を掘るのが初めての親子さんが喜んでくれた。 お母さんは幼稚園の先生をしておられる。「…
阪神福祉センターで「地域交流フェスタ」があり、近所の人たちが行った。 「落語で学ぶ認知症」もあり、楽しくて有意義な1日だったそうだ。
毎年、お米を買いに来てくれる親子が来て、芋ほりに行った。 芋は小さかった。里芋は土垂れなので大きかった。
せっかく、姿そのままのを拾ったのに、ニスで固めたと思って持ったとたんにバラバラになった! 拾い集めてボンドでくっつけたらこのありさま。 なかなかワイルドである。
草を刈っておいたら乾いてきたので燃やした。 葉牡丹はそろそろ色づいてきた。
朝の散歩で竹薮に行くと、くっつきむしが服についた。 ペロの背中にもついた。 ヌスビトハギの種だ。秋になり、プンプンに膨らんでいる。 ペロはさっそく、口で取ってモグモグ食べた。
夕方、犬と墓参りに行くと、息子の奥さんから「宅急便を受け取りました!」というメールがきた。 「高速道路、毎度、渋滞中」という返信をした。
市内の特別支援学校と学級の合同運動会「手をつなぐ子らの集い」の付き添いで中央体育館に行った。 毎年今頃の開催だが、町がすごい様変わりしてびっくりした。 「はり半」あとのマンションは大きい。地味で景観にマッチしてるのでしょうか。 「集い」は今年…
犬と山道を行く。 ガマズミの実が赤くなってきた。 なかなか良い枝で、生け花になるね。
「干し柿を作りたい」と言う人が来た。 ここらへんでは「みの柿」という細長い柿だ。 まだまだ色づかないのでとってはだめ。
1月23日(日)、会場の神戸芸術センターは「ほぼ満席」のようでした。 主催は国際ロータリー第2680地区社会奉仕委員会、主管は神戸西ロータリークラブ、協力は宝塚武庫川ロータリークラブ・神戸ベイロータリークラブ、 後援は兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸…
竹田契一先生 大阪教育大学名誉教授の講演を聞いた。竹田先生は迫力あって楽しかった。今年の4月から「障害者差別解消法」が施行される。先生の話だと「うちの子供には学ぶ権利がある。合理的配慮をしてくれ」と言うのだって。校長先生を集めてもう話はして…
今年は「障害者差別解消法」が施行された年だ。 この切り抜きに見ると、当事者が発言するようになったとみることができそうだ。 「認知症の人と家族の会」もそうであった。 初めは高見国生会長らが「ぼけ老人をかかえる家族の会」を作られた。 のちに「認知…
神戸新聞10月6日 西宮香風高3年・沖田あゆみさん「個性」
神戸新聞10月5日 阪神昆陽神戸新聞4年 佐藤 京さん「普通」