2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

さつき

満開。

さつき

里芋

植えることにした。 まだ小さいし、夜も寒いが、根は出ているから大丈夫。 草ですっぽりくるんでおく。 もりもり草も刈った。

アスパラガス

芽が出たのを知らなくて、伸びてしまった。 細いので取らずにおいてできた栄養素で根っこを太らそう。

里芋植え

稚児百合

久しぶりに見た。 上の畑から下の畑への高い土手も、昔は草刈りをしていたが、あまりに木が大きくなりすぎて、日当たりも悪いのか、落ち葉に覆われて、草が生えにくくなっている。 笹がはえているぐらいだが、たまには草もあるということ。

チゴユリ

ワラビ

もうたくさん生えていた。

ハハコグサ

田んぼに生える。 春の七草のゴギョウである。

柿の芽

墓参りに行くためにシキミを取りに、犬と山に行く。 途中でうちの田んぼに寄ると、干し柿にするみの柿の芽が、今年は出ている。 去年は芽が出るのが遅く、実がならなかった。 1年休んだら復活したのかな?

紫陽花

温室に入れたら、丈は伸びたが蕾はまだ。 これも、母の日に咲かせるのはどんな技でしょう?

シクラメン

年越しシクラメンを外に出し、たまに米の磨ぎ汁をやると、赤色の濃い花が咲きだした。 もともと春の花だそうで、年越しただけで上出来。 葉より花が低いのもご愛嬌。 12月にあのような綺麗な花を咲かせて売るのは、やはりプロの技があるのだろう。

栗カボチャ

芽が出た。休耕田を畑にしたから植えるのだ。 右上の大きいのは店で買って食べたカボチャの種を蒔いたら、1本だけ生えた。 ゴミ捨て場にたまに生えるもんね。 でも普通はカボチャはF1という1代交配なので、この種からどんな子供が育つかはわからない。 …

栗カボチャ

「認知症ともに新しい時代へ、驚きの介護術」

NHK総合夜10時25分 「水!?寄り添うウソ!?」 「症状が劇的に改善する」 「最先端の認知症ケア」 「目からウロコのヒント」

「タケノコ大不作」

朝日新聞4月26日 「品薄割高、休止の観光農園も」

「駅伝誕生あす100年」

神戸新聞4月26日 「始まりは京都、東京500キロ」「東京高等師範学校・現筑波大の学生らが中心の関東組と、主に愛知一中・現愛知旭丘高の生徒による関西組が、4月27日に京都の三条大橋をスタート。東京上野の不忍池までの23区間、約500キロを丸…

アオダモ

ほら

アオダモ

雨で枝垂れて目の前に花がある

天気予報

午後3時47分の天気予報で「台風1号発生」を言った。

台風1号発生

アオダイショウ

道に木切れが落ちている。 たきつけにしようと思って、拾いながら歩いていた。 うちの畑の道に入ってすぐ、「太いやん!」と思ってかがんだら、動いた! これがアオダイショウかあ! 「鉄腕ダッシュ」で見たばかり。 私の見慣れたのはシマヘビだもんね。 マ…

アオダモ

これはバットにする木だ。 花の房は小さいので、枝を曲げて詳しく見たい。 でも今日は傘を持っていないので、曲げようにも枝に届かない。

アオダモ

トンネルを出たら、山の斜面にアオダモの木がある。 この前から蕾がついていた。房になっている。 今日は初めて咲いた。

青大将

葉牡丹

葉牡丹咲いて春風に揺れ 今年はこれで種をとる。種を買うと、100組ぐらいできてしまう。貰い手を探すのが大変だ。 家で取ると、どんなふうにミックスになるのか?楽しみでもある。

里芋の芽

一番の芽。周りは籾殻。 畑に来た人が「なぜ?」ときく。 種を蒔いたら籾殻をかける。保温、保湿効果。 苗を植えたら籾殻をかける。保温保湿の他に、じょうろでかけた水が跳ね返り、植えた苗の葉の裏にかかるのを防ぐ。地面のウイルスが跳ね返って葉の裏につ…

里芋の芽

ミニ栗カボチャ

植えてキャップをかけた。 今日は暑い!

里芋

発泡スチロール箱のミニ温室は温かい。 里芋「土垂れ」の芽が出た。 まだ尖っていて、双葉が開かず、撮影できない。 畑ではじゃがいもの目が出ている。 キタアカリは早生らしい。 最後に植えたのにもうこんなに大きい。 1本立てにしなくては・・・。