2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

コピーやさん

雨降りを待てないので、朝から甲東園のコピーテンに行った。 日曜日のコピーやさんはすいていた。 ママさんにカラーページをやってもらうので失敗がない。 1993年の「東久保子供会会報 地域の昔話」からコピーした。 雨降りは暇だからという理由でコピー…

アゲハチョウの幼虫

山椒だのみかんだの柑橘類の葉っぱに産卵するが、ゆずの幹についている幼虫なんて初めて見た。 ずいぶん大きいから、これからサナギになるのだろうか?

コピーやさん

ミニカボチャ

草を引く。蕾多数。 カラカラ天気は、草を引くなり乾くので、畝に乗せたままでもまた根がつくという心配がない。 かぼちゃでもさつまいもでも、じゃがいもでも、うえたあとすぐに草をかぶせてマルチしておいたので、土はカンカンにならずにいる。草も引きや…

ミニカボチャ

ウツギ

「卯の花のにおう垣根」はないが、ホトトギスはとっくの昔からきて、「テッペンカケタカ」と鳴いている。 田んぼは雨待ちだ。田んぼに水を引く用水路の水も減ってしまった。

ウツギ

ブログの修正

普段は携帯電話で撮影した画像に題と短い本文をつけて送信してある。 それをパソコンで修正する。 ためていた新聞の切り抜きを一挙に書いて、ワード文書の冊子「たたかうおばあちゃん123」にする時に、日付の日にはめ込む。こんなやり方でやっている。 私…

育苗箱を返しに行く

JAに行く。これから植える人のために苗はまだまだあった。

犬のシャンプーの日。 なんと山から引いた水道の冷たい水を桶に入れ、抵抗する犬を入れる。 「豊かな泡立ち」と書かれたシャンプーなのに、水をつけても泡が立たない。犬が汚れすぎている? なんとか洗えて、シャワーにして水をかけ、桶から出すと、いきなり…

「人生の贈りもの 私の半生 社会学者上野千鶴子さん」朝日新聞 夕刊

(1)「ケンカ上手見せた『アグネス論争』」 4月20日(月) (2)「原点は、専業主婦の母への反発」 4月21日(火) (3)「未熟な親でも愛してくれたことに感謝」 4月22日(水) (4)「学生運動で味わった女性のジレンマ」 4月23日(木) …

中学校

農繁期は中学校を休んでいて、久しぶりに行った。 3年生は高校見学、2年生は「トライやるウィーク」で職場実習に行っていて、学校には1年生が残っていた。 まず「生活」の時間で畑に行った。苺がよくできたそうで、まだ美味しそうなのがたくさんあった。…

ツバメが巣立つ

今朝は巣から4羽が乗り出していてあとは巣立った模様。窓の外の玉ねぎを吊す竿に3羽いる?あれ?6羽だと思っていたのにな。 午後に見るともう巣立って巣は空だった。家のまわりを回っているのが雛鳥らしい。

アイリス

派手な花やね。次々に5つも咲く。前にこの畝を作っていたおじさんの肥料がきいていたわけや。 朝から畑で草を引き、午後は家で洗濯物、夏の布団と入れ替える・・・。暑い中、忙しい。

アイリス

山椒を採る

待っていても粒が大きくなってこないので、採ることにした。 朝早くから採り始める。家の前の道路沿いの若い木は、150gから500gぐらいだった。道行く人が私に気づかない!たまに気づいても「おはよう」と言うだけで、それ以上話しかけない。私も余裕…

「ツバメ観察 私も見守り隊」朝日新聞 5月22日

「巣の有無・子育て・・・全国調査 誰でも投稿可」 日本野鳥の会が2012年に全国調査「消えゆくツバメをまもろう」を始めた。 調査は2つあり「わたしの町のツバメ情報」は、ツバメや巣の有無、発見場所などを報告する。これは私も送った。 もう1つは「…

別の畝のジャガイモの話

ここは昨年8月の台風の大雨で、山の水路からあふれた土砂が流入した所だ。土砂のある方が生育が良いのだ。山の養分が流れてきたのか? 去年の大雨の後は「砂漠にサツマイモ」状態だったのにね。つまり畝と同じ高さまで砂で埋まっていた。薩摩芋は砂地で育つ…

二回目ほうれん草

「紫陽花の会」の会員の一人が来ると言うので、ほうれん草を初めて引いた。菊菜も初取り。人参を間引いて大根を引いた。真竹もニョキニョキで、鎌で刈り取った。準備万端。 それから草刈り機をふりまわし、久しぶりに畑が広々と見える。

ジャガイモ

朝から畑を片付けている。 ほうれん草と菊菜の草を引いた。 ジャガイモが花盛りだけれど今から花を摘む。花を育てるために必要な栄養分をカットして、芋を太らせるために使いたいからだが、北海道に行ったとき、ジャガイモの花盛りだったよね。あの広い畑の…

ツバメ

今朝はでかくなって身を乗り出している。大きくもない巣なので、はみ出して落ちるのではないか、と心配していたが、今は何羽いるのかわからない。

ツバメ

今年の親鳥は警戒心が強く、私たちがいると餌をやりに来ない。Uターンしてしまう。そのくせ巣から出ながら糞を落とし、行儀の悪いこと。去年までの親とは別の個体らしい。 雛もおとなしい。去年までは親が帰ってくる羽音を聞きつけて、早くからビービー鳴い…

猫のけんか

夜中に猫がけんかしている。ぎゃー、ぎゃー! この前、4月だったか、田んぼの畦で2匹の猫がにらめっこしていた。振り返ってびっくり。そっくり!コピー?兄弟?

「1本でも6000個」朝日新聞 5月24日

大阪府高槻市の農業資材メーカー「協和」の温室で、1本に6000個の真っ赤な実をつけたトマトが育ち、話題になっている。水耕栽培で、土に邪魔されないため根が大きく張る。 えっ?普通に土に植えたら、土が邪魔しているの? 本日のテレビ「ザ!鉄腕!D…

「子どものしつけは家事参加から」朝日新聞 be 5月23日

「はたらく気持ち」田中和彦さん Kさん(女性、49歳)の例。家事セラピストという資格を持っている。「『捨てる!』技術」の著者、辰巳渚さんが主宰する「家事熟」で取得した。 片付けセミナーなどを企画・開催するほか、個別の家庭から依頼を受けて生活…

「認知症。みんなで、見守る。地域で、支える」週刊新潮2015年4月23日号

「認知症の正しい知識を身につけましょう」という広告ページ(AC JAPAN) ◎認知症とは ◎認知症の症状 ◎認知症の人への対応“3つの「ない」” 1.驚かせない 2.急がせない 3.自尊心を傷つけない 認知症サポーターキャラバン ☎03−3266−055…

「手術関連事故を避けるには」週刊文春2015年4月16日号

医療ユーザー編「病院情報ファイル 2015」 「患者のための客観的技術評価がない 日本の水準を把握し、施設・医師の現在地を考える」

「介護休業 分割可能に 厚労省法改正へ 17年導入方針」朝日新聞5月4日

2010年度から導入されている介護休暇は、病気やけがで介護が必要になるごとに、93日を限度として1回の介護休業が取れる。賃金の4割が雇用保険から出る。また年5日までの介護休暇もある。これは賃金の保障はない。 総務省によると、介護をする労働者…

「趣味から広がる生涯の縁」読売新聞「読者と記者の日曜便」5月17日

大阪府の広谷美雪さんのメールが紹介されている。 「自動車教習所の講師を20年勤めて、2年前に退職し、同行援護の事業をするためにNPO法人を作りました。同行援護とは視覚障害のある人たちの外出に付き添い、サポートすることを言います」

「聴覚障害の家根谷さん 初本会議 明石市議『手話通訳、よく理解できた』」

朝日新聞 5月15日夕刊 生まれつき耳がここ絵図、先月の兵庫県明石市議選(定数30)で初当選した家根谷敦子さん(やねたに)(55)が15日、初の本会議に臨んだ。本会議では市が手配した手話通訳2人が交代で議場に入った。議長席の横でやりとりが手…