別の枝を切ってみた。 もうほどけかけている。 去年みつけた、蕾の姿そのままなんてよほど珍しのだと知った!
下から見上げると、待つぼっくりの下の部分が緩んでひらひらしている。 切ってみたら、ばらの花びらの形の松ぼっくりが落ちたあとは、芯が残っている。 そうか。こうなっていたのか! 下から順に落ちるのではなく、切り離されて、上の部分が落ちる。
午前中に最後のうすすりが終わった。 乾燥機とうすすり機と米選別機を片付けて、ゆかを掃いたら、もみ殻とくず米のごみがひと箱もできてしまった。 午後はそれを畑に持って上がり、大根の根元に敷いた。 さて、次は市民文化祭婦人会の展示だ。 ヒマラヤ杉の…
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