2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

里芋の芽が出た

まだうんと小さい。角1本の感じ。

遅霜と言われても

昨日は過ごしやすかった。スコップで耕していても暑くない。 夕方の天気予報で「冷えます。遅霜に注意」と言う。 夕方に言われてもなあ。 今朝は確かに冷えていた。 稲はスクスク伸びている。

トンボが来た

小作人君が止めたので耕してカボチャを植える

赤ジャガイモ

昨日は急な雷雨で畑が潤った。 今朝はジャガイモの芽を欠いて1本か2本立てにしている。 赤ジャガイモは茎も赤い。

「書家、金澤翔子」

MBS「情熱大陸」 5月5日午後11時 「令和新時代を照らす筆の力」 去年は全国120カ所を回り、10万人の人が金澤さんのライブを見た。 「書は人なり」

「元気すぎる70歳市村正親の秘密」

NHKBS1 5月5日午後10時

「タモリ山中伸弥の人体、遺伝子」

NHKスペシャル 5月5日午後9時 「驚異の世界、糖尿病・老化防ぐカギ、あなたに眠るお宝能力」

本「ムーン・ベアも月を見ている、クマを知る、クマから学ぶ、現代クマ学最前線」

山崎晃司著 フライの雑誌社 2019年 1 クマの人になるまで 2 世界のクマ、日本のクマ 3 クマと遭ったらどうなるか 4 クマを追いかけどこまでも 5 クマを知り、クマに学ぶ 6 クマを愛するクマの人たち 7 クマが教えてくれる私たちの未来 8 ロシア…

本「胎児のはなし」

増崎英明 最相葉月著 ミシマ社 2019年 はじめに 第1章 みんな胎児が見たかった 胎児研究の歴史 第2章 超音波に一目惚れ 増崎英明、産婦人科医になる 第3章 胎児 この未知なるもの 第4章 胎児を救う! 「人」として扱う医療を 第5章 胎児の表情七変…

ほうれん草

まばらなところより混んでいる方が育つ。競争するからか?

大根が大きくなった

間引きする

あじさい

野生のあじさい。 暑い!

畑の学校「筍掘り」

そう言えば、昔から筍掘りに近くから遠くから来ていた。「来年も出るように小さいのも掘っときました!」などと言って親子で掘っていた。 昨日来たのは筍掘りは初めて。 「さつまいも掘りと筍掘りは違うのよ。さつまいもは必ずあるが、筍はあるか無いかわか…

苗の箱を畑に並べた。 手前は乾電池ボックスで猪除けの電流を流す。乾電池単1が8個。夕方暗くなると電流が流れるように設定した。 ピリッと来る間隔は5秒ぐらいだ。 猪の毛は固いから鼻の頭に当たれば感じるぐらいだ。人間は大丈夫。

「放置人工林の天然林化を」毎日新聞

毎日新聞5月2日9面「発言」 赤松正雄さん、「日本熊森協会」顧問、元衆議院議員 「森林環境税法」に「付帯決議」「地域の自然条件等に応じて放置人工林の広葉樹林化を進めること」を盛り込んだ。

ミニ栗カボチャを地植えする

夜が寒いので帽子をかぶせる

栗カボチャ

スーパーでカボチャを買って食べて、種を蒔いたら生えた!あはは