医療

ギボウシ

雨ばかりで稲刈りができず、家の周囲の草刈りをした。 これがギボウシ。もう終わりやね。 台風24号が南の海にいる。

たんこぶ

夫の部屋の畳を新調するために、畳店をしている弟が来た。 帰ったあと、いらない物をなおそうと、天井物置の、階段を下ろそうとして、右の頭を打った。 見る間にたんこぶになって、かかりつけの外科に行った。CTを撮った。たんこぶが映った。あはは、膨らん…

肺炎球菌予防接種

市から予防接種の案内がきたので、かかりつけの先生の所に行った。 胃がん手術後1年半の検診クリアの報告をして、血液検査もしてもらった。 貧血の気がする。「もっと栄養のある物を食べなさい。タンパク質が足りないよ」と言われた。 田植えで疲れたんだよ…

「支えられ、僕は前を向く」

朝日新聞2月4日「がんとともに」 今日は「世界対がんデー」。 「また一軍へ、勇気届けたい」胃がんで手術・治療、広島カープ赤松真人選手 「いまこのとき、喜びと悲しみ」難治がんで闘病中、本紙記者、野上祐さん 「エッセイ漫画、親のがんに付き添う」漫…

1年目の検診

血液検査と診察も合格した。 ほっとした。

一年目の検診

今日はCTを撮りに行った。 来週月曜日が血液検査と診察。 大丈夫だと思う。

胃カメラ

胃がん手術後、1年目の検診。 胃カメラは内科のまた別の先生。 私のデータを見てから胃カメラをするので「手術後初めてですね」と言いながら見て「食道」「胃」「つなぎ目、綺麗」「十二指腸」と言いながらカメラを入れる。 胃は去年と違って、綺麗だった。…

がんを生きる新常識」

NHKBS3 「医師6人の闘病と本音」

神大病院の受診日。 三宮からタクシーに乗る。 運転手さんに「いいお天気ですね」と言うと、「空気が澄んでいます」と言われた。 ほんに爽やかな秋晴れだ。 朝は涼しかった。 7時、長袖シャツ一枚では寒いので、下着も来て、畑の水かけに行った。 犬は、え…

大腸内視鏡検査

今日の大腸内視鏡検査、しんどかった! 検査自体は割とすんなり終わった。先生は上手だったのでしょう、今、思えば。 でも、疲れた! 腸管洗浄剤を飲むのがしんどい。甘すぎる。お腹が冷える。だんだん飲みにくくなって、少し飲んだら、ムッとなり、水と交互…

大腸内視鏡検査

今日の大腸内視鏡検査、しんどかった! 検査自体は割とすんなり終わった。先生は上手だったのでしょう、今、思えば。 でも、疲れた! 腸管洗浄剤を飲むのがしんどい。甘すぎる。お腹が冷える。だんだん飲みにくくなって、少し飲んだら、ムッとなり、水と交互…

夏祭り

歯医者さんにいる。 夫の義歯が緩んだのでつけなおしに来た。 玄関の待合にいると、夏祭りの獅子舞がやってきた。頭を噛まれた!初めてや。見ると小学生ぐらいの乙女二人だった。

歯医者さん

久しぶりに歯医者さんに行った。 せっかく大阪まで行ったのに、デパートに入っても何も買わずに帰ってきた。 あほやね。

眼科

年に一度の検診に行った。 「見えにくい」と言って、視力検査をしてもらった。 先生の診察では「白内症が進んだからですね。もう手術を考えた方が良いでしょう」であった。

手術後半年の定期健診

先週、血液検査とCT撮影に行った。 「外来担当表」に先生の名前が無い! 看護師さんにきくと「転勤」だった。あれま。 今日は予約が9時だったので、一番だった。 新しい先生は自己紹介のあと「検査の結果、転移や再発などの気になる所見はありません」と…

「公的サポートもっと活用を」神戸新聞4月10日「長寿の作法」

兵庫あおの病院長 浅香隆久さん 浅香さんが勧める3つの作法 1.かかりつけ医を持ち、健康に気を配る 1.対象年齢の人は、特定健診とがん検診を受ける 1.毎日、一定距離を速めに歩くなどの運動を心掛ける

「救急医療を守るために」

神戸新聞4月12日 「憲法ルネサンス、施行70年」 「休日夜間専門医院を開設」 三重県松阪市いおうじ応急クリニック医師・良雪雅・りょうせつまさしさん

「慢性不眠症になったら」

神戸新聞4月1日「からだ」 「まず眠れぬ原因取り除く」 「睡眠の仕組み理解し、生活習慣見直し」

「高齢者の薬処方・副作用、調査へ、厚労省」

朝日新聞3月31日

「コラーゲン老化で骨が割れやすく」

神戸新聞3月30日 「骨密度高いのに脆弱骨折、なぜ?」 「糖尿病の人は特に注意」 「薬物療法のほか、適度な運動を」

「人のがん幹細胞分裂、観察成功」

朝日新聞3月30日 「慶応大などのチーム、新薬開発に道」

「他人のiPS移植」

神戸新聞3月29日 「世界初、目の難病、兵庫の60代に」 「神戸の理研など」

「歯を支える骨 再生」

朝日新聞3月29日 「悪化した歯周病の外科治療」 「細胞増殖促す薬注入」 「移植・膜…手法次々に登場」

「小さくなる赤ちゃん」

朝日新聞3月28日 「妊婦の栄養不足、行き過ぎに懸念、社会全体で対応を」早稲田大学理工学研究所研究院教授、福岡秀興さん 「子の健康、政策で改善できる」大阪大学大学院准教授、小原美紀さん

「細胞診でがんを早期発見」

神戸新聞3月27日「長寿の作法」 「兵庫県立淡路医療センター検査技師長真田浩一さん」 「真田さんが勧める3つの作法」 1、自覚症状がなくても定期的に人間ドックや検診を 2、規則正しい生活や「腹八分目」で長寿遺伝子活性化 3、体を動かして血管の老…

「薬の健康被害、精神科で深刻」

神戸新聞3月27日「からだ」 「京都府立医科大チームが初調査」 「一般病院の2倍の頻度で発生」

「がん6割、遺伝子複製ミス」

神戸新聞3月24日 「米チーム発表」 「肺がんや胃がんは、たばこや食事などの環境要因で起きやすく予防が有効」 「脳腫瘍や乳がん、前立腺がんなどの多くのがんは、細胞分裂の際に誰にでも起きる遺伝子の複製ミスが主な原因」 「複製ミスは、タイプミスと…

「精神科、隔離一万人超す」

神戸新聞3月21日 「14年度、拘束も最多更新」 「厚労省の集計」

「朝食抜きや競技環境が一因?」

神戸新聞3月20日「からだ」 「思春期の鉄欠乏性貧血」 「食事で肉、魚もバランスよく」

「移植用皮膚、備蓄ピンチ」

神戸新聞3月20日「からだ」 「重症やけどの救命に不可欠」 「低い認知度、死後提供者不足」