かぼちゃ畑がまるで荒れ地
いよいよ稲刈りのために、乾燥機を出して据え付けた。
大きな栗をもらったので、宅急便で送ることにした。
まず、ひらたね無し柿をとりに行って、焼酎渋抜きをした。「開けてはだめ!1週間、待つのだ!」と書いた。
大久保柿を取った。
じつは北海道の友達が「北海道には柿が無い。奈良の柿はおいしかったなぁ」と言う。
うちの大久保柿はちょっと美味しい。焼酎渋抜きは酒のみの人も喜ぶ。送ってあげるよ。
息子と北海道の友達と、神戸の友達と、箱を3つ並べる。
栗を入れても、柿を入れても詰める物が足りない!
夏野菜が終わって、お米は稲刈り前で、うちが食べる分ギリギリ!あほや!送るどころではない。
押し入れに貰い物探しに行ったら、有馬の山椒飴とコーヒーや人形焼きがあった!
東京に人形焼、あるのにな。孫がどう言うかな?電話で「ちっちゃいばあちゃん」と言われたなぁ。
さて荒れ地になった畑の草刈りを見せます。
手前から残りかぼちゃ、かぼちゃのつる、草刈り跡!