この前の電話の続き

 先日電話をくれた人が「この冊子を読んだら、あなたのこと、頼りにしている人、たくさんいるのね。意外だったわ」なんて言う!
 意外ですかね?いつもえらそうに言うからね。
 友達のこと
 私は初めて会った関係のまま固定している感じ。
 次男の幼稚園時代のママ友。
 同級生の奥さん。古くからの住民。
 ばあちゃんがお世話になっていた施設の看護師さんやスタッフさん。
 このお付き合いのまま、今は「紫陽花の会の仲間」になっている。
 あとは次男のPTAの母親同士だった時からのボランティア仲間。

 ブログや「すもも冊子」に出てくる旅行社社長さんは、「北海道車椅子の旅」でお世話になったし、
 あとで「団塊の世代?同級生やんか!」と知って、仲よくなった。
 ブログのぴよちゃんは、ブログを読んでくれて知り合って、会ったのは2回だけ。
 ほかに冊子を送るのは、先生をしていた時の先輩の先生の奥さんたちや、長男の担任の先生。だから今も「先生」と呼んでいる。
 
 何でも!話せる友達はいません。何でも話してはだめ。半分話せるぐらいでいいんじゃないかな?それと聞いた秘密は守る。

 中学校と高校の同級生が「あなた、間違ってる」と教えてくれる。
 大人になって知り合っても、それは無理。叱ってくれるのはこの同級生だけと思う。不特定多数ですけどね。