畳へりバッグ

 台風21号が来て出られないので、縫い物をした。
 慣れてきたので作りやすくなった。
バッグのつくり方の本を買った。コツがわかった。
2枚合わせるとずれる。だから、まち針もせず、しつけもかけず、重ねて手でおさえながら縫う。
アイロンをかけると溶ける。だから、縫い代を手でおさえながら割るか、片方に倒す。
この2つで縫う時間が短縮できる。
おすすめ。
これは濃い焦げ茶の無地と、桜の花の2種類を利用した。時間は5時間。手早い人はもっと速いと思う。