2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

タンポポ

たんぽぽが綿毛になって飛んで行く。かわいいこと!

ニゲラ

ガマズミ

ガマズミの花は小さくてかわいい。写していたら、でっかいシマヘビが!足元にいた!シマヘビは悪いことはしないが、でかいので、出会うとギョッとする。

一昨日も昨日も、田んぼを養う池まで行って、水路の掃除をしている。 山に入って、池までの道をたどって、びっくり!猪が掘り返している。落ち葉を散らし、穴を開け、さんざんだ。 池に着くと、もっとびっくり!!! 池の堤を掘ってしまっている。新しいわら…

猪が池の土手を掘る

昨日も今日も、田んぼを養う池まで行って、水路の掃除をしている。 山に入って、池までの道をたどって、びっくり!猪が掘り返している。落ち葉を散らし、穴を開け、さんざんだ。 池に着くと、もっとびっくり!!! 池の堤を掘ってしまっている。新しいわらび…

ツバメ

巣の下に糞を落とすので、箱を置いているが、卵のからが落ちていたら、雛が孵った証拠だ。 今日は2つ分、落ちていたが、前にも落ちていたし、もう雛が生まれている気がするのに、おかしいな。 今年は、ガレージの天井に、少なくとも3組のつがいが来ている…

ツバメの卵

昨日、茹でた筍を「取りにおいで」と言うと、生徒が取りに来た。 小学生のうちに、と思って、犬散歩をかねて、田んぼに連れて行く。 記憶力を鍛えるために「春の七草」を教える。 「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すすな、すずしろ」 1つ…

もちつつじ

土手のモチツツジは大木になっている。 モチツツジは花に細かい繊毛が生えていて、触るとネバネバする。甘い香りがするだろう。

モチツツジ

猪に毎日のように、地面を掘りかえされてあきらめていたが、竹藪に行ってみると、大きいのが残っていた。 先日も「筍、取りにおいで」と言って、やってきた人と話していたら、近所のおじちゃんが「何、取ってきたん?」と聞く。「筍!」と言いながら見せると…

赤い夕焼け

畑に育苗箱を持って上がった。 夕方、水をかけに行くと、赤い夕日が沈む手前だった。真っ赤だった。

夕焼け

ハハコグサ

これが「ごぎょう」 の花。英語教室では「覚える練習」で春のななくさを唱える。 せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ

コオニタビラコ

花が咲いた。これが「春の七草」の「ホトケノザ」なのだと思う。

春の七草

「よう来てくれた」

今日、田んぼにいたら、男女の一団が畦を歩いて来た。誰? 昔、その田んぼで野菜を作っていた一家だった。お父さんはなくなって15年。来たのは、お母さんと息子さん家族と娘さんだった。 「ごめんね。突然来て。田んぼにいると思った」と言われた。農繁期だ…

お茶

「夏も近づく八十八夜」なれど、うちはまだ摘めない。

しだ

竹藪の土手に生えたシダ。太古の世界みたい!

シダ

雨のあと、猪が来て、柔らかくなった地面を掘りまくり、竹藪に遠征して筍を食べるものだから、もう掘りつくされたと思って竹藪に行かなかったら、残っていた。もう食べ飽きたか? 筍は細いのばかり残っていて、伸びすぎだ。頭が緑に色づいている。もう固いか…