弟が「これが実か？」と言う。わからないので持って帰る。図鑑で調べる。 ＊[教育]講演会「成人のアスペルガー障害を理解するために」竹田契一先生 神戸芸術センターの１０００人も入るホールが満員だった。 主催は国際ロータリー第２６８０地区社会奉仕委員…

朴の木は国道の南の山にあって、それはバスの中からでも見えたのに、高速道路ができたときになくなってしまった。おまけに入口もなくなった。 ここは以前はうちの山だった。見覚えがある。

「あの山に行けばある」と教えてもらったので、軽トラックで行った。 椿はあるが、まだ蕾が小さい。椿は春に咲くものだ。 朴の木の葉っぱが落ちていた。木がどこにあるか探すと、あった。これは大きい！

弟が「茶花が欲しいと頼まれた。寒椿は無いか？」と言う。 「これは獅子頭やけど」と言って、下さった。花も葉も小さい。葉っぱのふちがギザギザなのだそうだ。