2016-03-14から1日間の記事一覧

「職員に感謝の言葉伝えよう」

朝日新聞3月14日 「なるほどマネー、介護保険を使う、8」 ☆すもも解説 シリーズを見出しぐらいしか読まないが、あまりに当たり前の見出しにあきれて、読んだ。 「親を有料老人ホームに入れると、任せきりにして面会に行かない家族がいます」とある。 そ…

「バナナで『和紙』貧困改善も」

朝日新聞3月14日 「レッツeco活」 アフリカで栽培されるバナナの茎を原料にした和紙「バナナペーパー」が、卒業証書や名刺などに、じわりと広がっている。バナナの栽培が盛んな貧しい農村に雇用を生み出し、環境保存と貧困改善に役立つことが共感を呼ん…

「職員の被災地派遣継続」

神戸新聞3月13日 3月1日現在、兵庫県と23市4町が、宮城県県庁と7市5町、岩手県県庁に職員計134人を中長期派遣している。 兵庫県警も7人を福島県警に特別出向させている。 *[自然]「ロクアイタンポポ、広域に」 神戸新聞3月7日 「神戸で発見…

「有馬高西ノ上さん、銀賞に」

神戸新聞3月13日 三田市の有馬高校3年西ノ上友香さんはフラワーアレンジメント全国高校生大会で、銀賞と審査員特別賞に選ばれた。 「卒業」をテーマに先輩からもらった通学かばんを土台に使用。ユキヤナギやスイートピーなど約15種の草花で高く伸びゆ…

「自力留学し大学卒業へ」

神戸新聞3月13日 尼崎市の谷奈央子さんは関西国際大学に入学したが、提携している海外の大学が車いすでの留学を受け入れていなかった。 自分でデンマークのフリースクールを探し、障害者と健常者が共に寄宿生活を送り、共に学ぶ。 谷さんは大学を卒業し、…

「長野・栄村、復興願う」

神戸新聞3月13日 「東日本大震災の翌日に震度6強」

「もてなしの楽しみ伝える」

神戸新聞3月13日 「兵庫県茶道協会副会長木津露真さん(72)」「編集委員インタビュー」 「愛好家高齢化し入門者は伸び悩み」 「子どもや退職者に焦点」

「社会が理解し、すぐに改善を」

朝日新聞3月12日 「けいざい心話」「ろう者の祈り、4」

「対等に勝負できる社会を」

朝日新聞3月11日 「けいざい心話」「ろう者の祈り、3」

「『日本語』の悲劇、見たくない」

朝日新聞3月10日 「けいざい心話」「ろう者の祈り、2」

婦人会

婦人会の最後の理事会があった。 司会者から「反省を」と言われた。 は? 行事は「作品作り」「講演会」「料理講習会」と3つもして、その都度、反省もした。 「会報に反省を書いて」と言われたので「チームワークだ!メールで意見交換し、確認し、実務は二…