2017-01-21から1日間の記事一覧

朝日新聞1月14日「阪神大震災22年

「自立の家 縁を呼び込む」

朝日新聞1月14日「阪神大震災22年 障害者とともに・3」 「弱い人が寄り添うサロンに」「宝塚市の『はんしん自立の家』」

「炊き出し隊 全国に派遣」

朝日新聞1月13日「阪神大震災22年 障害者とともに・2」 「ハンディある人が助ける側へ」「西宮市の『すばる福祉会』」

「通い慣れた学校へ避難」

朝日新聞1月12日「阪神大震災22年 障害者とともに・1」 「ふだんの交流が生む安心感」「宮城県石巻市の伊勢知那子さん(20)」

「未来の被害 防ぐため」

朝日新聞1月14日「阪神大震災22年 我がことに・下」 「京大防災研教授 矢守克也さん(53)」 「住民視点でアプリ開発 避難訓練」 「ハード対策に加え教育も」

「枕元に服 備え生きた」

朝日新聞1月13日「阪神大震災22年 我がことに・中」 「自主防災に取り組む 戸田一弘さん(79)」 「防災訓練 薄れる関心に憂い」 「『共助』意識の向上 課題」

「助けたい 弟の分も」

朝日新聞1月12日「阪神大震災22年 我がことに・上」 「消防団員 柴田大輔さん(29)」 「同じ思いさせたくない 体験語り始める」 「災害への『備え』 4割弱」(内閣府 全国15歳以上の1万人対象に調査)

「『まけへん』力 読み継ぐ」

朝日新聞1月7日「阪神大震災22年」 『じしんのあほ! でもぼくらはまけへん』(神戸市中央区みのり保育園・当時) 「被災園児の手作り絵本、今も」

「認知症と震災・下」

神戸新聞1月18日 「避難所では症状伝えて」 「支援求めやすく家族の孤立防ぐ」

「認知症と震災・上」

神戸新聞1月16日 「避難所は3日が限界」 「排せつトラブル、徘徊など顕著に」 「『阪神・淡路』で母親介護 神戸の河西さん 『専用スペースでのケア必要』」

はがき

「寒中お見舞い申し上げます。 その前に『紫陽花の会会報』を拝読して、ご病気・手術されていたことを知り驚きました。 御見舞いを申しあげたく読み進めていきましたら、ドキュメントのあれこれ、知恵とパワーにあふれた患者魂に、私の方が教えられ救われた…

[自然]雪

前回ほどではない。 日が出て暖かくなった。 息子に宅急便を送った。 「明日、着く?」と聞くと「本州ならね」と言われた。 そうね。東京なら次の日の午前中に着くわね。

今朝の雪