2005-05-06 忘れていなかった ばあちゃん 家に3日もいたのに、デイサービスは忘れていなかった。朝ご飯のあと、部屋のベッドに手さげかばんをぶらさげておいたら、ばあちゃんは「次回のお知らせ」メモを出し、私が用意した服に着替えて「迎えに来る」と言って、待っていた。