時計が無い

 昨夜、お風呂に入るとき、ばあちゃんが「時計が無い」と言う。たぶん、ステイで忘れてきたのだろう。「無いなら、無いでやってみよう」と、時計なし生活に入る。特に問題はみられない。朝は適当に起き、昼は「ご飯だ」と呼びに行かなければ帰ってこない。10時と3時のお茶も「あなたまかせ」夕方も6時過ぎに迎えに行けば、すむ。