昨日のテレビNHK「ご近所の底力」見ました。湯浅隊員よりメール

 ご近所の 妙案!「こんな やり方はどう?」って 提案する形だったんだけど ね。「以上 西宮市の取り組みでしたあ〜」ってコーナー終わってしまったから なんか「集い場さくらちゃん」と いうより「市」がなんか先頭で やってるように見えるかも。ちょっと ねぇ...知らん人は誤解するかも?
 今回は「排徊老人に困る家族と それを支える地域」
まさに ご近所の知恵をいただくというテーマで。
最初に義母の排徊を追っかけ疲れる毎日を過ごすAさんの場合。その後、西宮のある親子の お母さんが そわそわしたら ドライブに誘い 前の家に帰りたいのを 出掛けることで発散させる例。まさに 発想の転換。そんなふうに 惑うことなく、穏やかに認知症の母に向き会えるようになった秘密を その後「さくらちゃん」を荒木由美子さんが訪問して 紹介。
そこでWさんがPさんたちに相談してる様子。まさに介護経験者が 介護される旦那さんのことを案じながらの 「こうしたらいいよ!」のアドバイス。いつもの「さくらちゃん」の食卓を囲んでの (泣)(笑)の風景。いつもの(笑)声 笑顔。介護者は介護者の中で 癒され 介護者の繋がりの中で支えられ また 在宅へ戻っていく。
録画したけど 見る?
 (見たい人は連絡をください。と言っても手渡しできる人に限りますが)