編集長さんから

 「畑も、ななくさの建物も見られて楽しかったです。背を丸めたゆきゑさんが歩いているようでした。
 人が一人、生きて、そして去っていく、その当たり前の、何万年も続いてきたヒトの、生物の営みですよね。でも、人間はそこに思い入れがあり、心がありますからそれだけではすみません。「人一人を送るということは、」という遺品整理のときのすももさんの言葉を思い出します。
我夢でのあつまりも、楽しかったです。いい会ですね。末永く、親しい交流の場であるようにお祈りします。」