「昨日、本が届きました。写真も載っていて、とてもいい本に仕上がっていますね。おばあちゃん、とても綺麗・・・ 娘が、時々くすくす笑いながら 本を読んでいます。先に読まれてしまいました。 あとでゆっくり読ませて頂きます。おばあちゃん、喜んでいるだ…

「畑も、ななくさの建物も見られて楽しかったです。背を丸めたゆきゑさんが歩いているようでした。 人が一人、生きて、そして去っていく、その当たり前の、何万年も続いてきたヒトの、生物の営みですよね。でも、人間はそこに思い入れがあり、心がありますか…

「あっという間の３時間で、編集長さんのお話しをもっと聞きたかったのですが、時間の過ぎるのがとても早く残念でした。編集長さんも想像していたとおりの方でしたが、思っていたよりおしとやかな印象でした。でも、お話しすると「働く女性」って感じで、カ…

（株）芳林社は団塊世代の人たちが集まって作った会社で、各種の雑誌の編集をしているそうだ。 やがて、メンバーの親が介護をされる世代になり、「我々も知らないことが多い。自分で勉強して雑誌を作ろう」になり、介護保険の始まる少し前にスタートした。 …

今日は少数精鋭だ。夏休みと自治会の夏の行事が集中する頃で「行けない」人が続出。 まず、私がメンバー紹介をする。一人ずつと「どこで知り合い、どんなおつきあいか」を言う。 つぎに自己紹介で「私と知り合う前の姿を知りたい。海か？山か？町の真ん中か…

有馬かごの「轡」さんに行く。お買い物。 それから炭酸煎餅「泉堂」さん。佃煮の「川上商店」

グランドホテルに戻り、バーの閉店までねばり、夜中の温泉に入る。貸しきり状態だった。親子連れの多い夏休は、夜も速いのだ。

編集長さんは「すももちゃんの行くところなら、どこでも行く」とおっしゃって「ビール祭 り」に行く。 まず、私が入り「あれ、あんた、どないして来たん？」「タクシーよ」と言っているうちに、夫が本の入った箱をかかえて入る。それから「本ができました。…

今日は編集長さんがはるばる東京から来てくださる。そして、スピーチをしていただく。 「有馬温泉駅」までお迎えに行った。グランドホテル着。 部屋でほっと一息。 例会は６時からで、まず、皆さんに「たたかうおばあちゃんが行く」を見ていただく。「まず奥…

日は過ぎて、人生で初めてだらけの日が終わっていく。 まず、届いたばかりの「たたかうおばあちゃんが行く」を「紫陽花の会」のメンバーが取りに来た。「うわ！すごい」と言いながら「お届け分」４冊をかかえて、お母さんが入院中の病院に去った。 次に近所…