「アンパンマン」で子どもたちを元気に

 昨日、ラジオを聞いていたら流れてきた。阪神淡路大震災のときに作られた歌だという。
 今、テレビで聞くと涙が出る。こちらで大震災を経験した人は思い出すのだ。
 今朝の朝日新聞に「生きている 待っている」と題し、避難所からの顔写真とメッセージが載った。子どもの笑顔を見て、ほっとした。
 阪神間の人は思い出すのもつらいので、ブログも遠慮していた。
 気持ちを届けたい。
 大震災のときには全国から世界から支援してもらって、みんな、そのときのありがたみを忘れてはいません。恩返しにできることをしたいと思います。