柿を取りに行った。いつもいただく家の木は、手前の木が大きくて、奥の木は、なりすぎで数が多くて、1つずつは小さい。「ついでに、うちのも見よう」と夫が言うので行ってみた。もう古木になっているし「今年は実がなってないなぁ。不作の年かなあ?」と言っていたら、ちゃんとついていた。「ならんと引っこ抜くぞ」と脅した覚えもないのにね。それに、取ってみると大きいこと! 大中小。大はうちの柿、中と小がいただいた柿。