支援

 栃木県の大雨にもびっくりしたが、鬼怒川が堤防決壊!もっとびっくりした。
 大変だ。
 川はあふれるものだろう。
 長い歴史上、何度も洪水はあったに違いない。人間の一生などと言う、短いサイクルでものを見てはいけない。
 関西広域連合東日本大震災のあと、支援担当の県を決めた。
 兵庫県宮城県だ。
 兵庫県防災センターは今回も、備蓄した毛布やブルーシートをトラックに積んで、宮城県に向けて出発した。
人と防災未来センター」は被災した3県に2人ずつ専門の職員を派遣し、調査と復興支援に当たるというニュースも聞いた。
 阪神大震災の時の支援のお礼です。全国どこへでも行くと思う。がんばってきてもらいたい。