「見えない障害に理解を、広がる『ヘルプマーク』」

外見からは障害があると分からず、必要な手助けを得にくい人たちのために作られたヘルプマークが広がる兆しを見せている。
マークの利用者は主に義足や人工関節を使っている人、内部障害や難病の人など援助を必要としている人。
マークは赤地に白いプラスとハートのマーク。かばんなどにつける。裏に緊急連絡先や自分の障害、助けてほしいことなど。