斎藤環先生の話

今朝のNHKラジオで、筑波大学大学院教授、斎藤環先生が面白い話をしてました。

コロナ禍で、人の心はどう変わったか。

1、時間感覚がなくなった。それは、不要不急のイベントがなくなったから。

2、もうひとつは、リモートワークで人に会う必要がなくなったら、快適と思う人が結構いた。会うと話は速いが、それは暴力でもある、というのです。

だから、ネットで斎藤環先生を調べた。引きこもりの臨床と研究で本を書いておられる。