ばあちゃんが「知らない人の車に乗り込んだ」話の続き。従姉妹が「信じられない。こんなばあちゃんを乗せて、どこへ連れて行くの？」と言う。私もそう思う。近所の人に言うと「誘拐やで！身代金要求や」 あ〜、そうでしたか？お金は出せません。犯人さん、ば…

草を引く。昨日、苺を踏まれ、アスパラまで引かれてこりたので、何も植えてない畝に行ってもらう。なぜか、畝ではなく、周りの平地を引く。「畝を真っ直ぐ行け」と言うと、猪のように真っ直ぐではなく、横移動して引く。へんなの！

前回は「今日から『ご利用有難うございます』を封印して」と書いた。 今日はもっと強烈に書いた。「『ご利用ありがとう』と書くのをやめただけで格段の進歩ですね。様子がよくわかります。次に進みます。帰宅用意の時『家に帰りましょう』と言わないで下さい…

畑に水かけに行こうと待っているのに、もう４時半だ。帰ってもおとなしい。「夢うつつ」になってない。おやつを食べてさっさと畑に行く。杖２本は速い！ははーん、また「帰る」気かも？「ここ、上、あがるんやろ？おばちゃん、だいじょぶか？」と言う。

晩白柚の木にアゲハチョウの幼虫がいる。あはっ！まだうんと小さくて、鳥のフンの色した黒と白のまだら色だ。

大根の芽がでた。苺はなんとか植え終わった。

稲も実ってきたか．．． もう雀がやってきた。