2011-08-05から1日間の記事一覧
「ずっと津波を気にかけていた」妻・津村節子さん(作家)
「生物多様性にしのみや戦略の策定へ」
「中部電、首相要請受け」
「稼動中含め全3基 東海地震対策 防潮堤新設まで」
「神戸市『適任職員』1152人派遣」 監察室長→弔意金担当 OB→街づくり助言
「しあわせ」西宮市社会福祉協議会発行 2011年4月25日 +救援物資の提供 +義捐金募集 +災害救援ボランティア +職員派遣
「4月25日オープン 権利擁護支援センター」 おなじく「東日本大震災」本市も復興の力に 「南三陸町の支援を重点的に」 「西宮市被災者登録制度」避難中の皆さんに各種情報を提供
先ごろ緊急募集した「東日本大震災を詠む」に寄せられた短歌、1700余首から選ばれた「3・11」 馬場あき子選 原発に近き牛飼い涙ため子牛助産す離農決めし夜 田川清(熊本市) 袋縫う仕事もありてボランティア骨入れるためと聞けばたじろぐ 奥原百合子…
「菅政権 東北、食糧基地構想」
「原発周囲 10年、20年住めない」首相発言と説明
「広域連合 担当の被災県へ職員」 「仮説・がれき処理・・・阪神の経験を助言」 「直後に始動 独自策提案」 「自治体間支援 仕組み構築を」斎藤富雄さん
「各地の訴訟 原告たちの主張」「『安全』判決に改めて疑義」
「安全委・保安院に距離」「政権、薄い当事者意識」
対策1 すぐ避難 対策2 情報収集
16年前、わたしたちは国内外からの支援や励ましに勇気づけられ、復興の道を歩み始めました。兵庫だからこそ、今、何ができるのか、知恵と行動力が問われています。
ひょうご県議会だより 平成23年4月発行
「自然エネルギー 50年までに100%に」環境エネ研・飯田哲也所長が提案。
「兵庫の消防隊、実働90分」「もっと何かできたのでは」 神戸市消防局によると、兵庫県の第一次派遣隊は、地震発生から約9時間後の3月11日午後11時30分に出発した。総務省消防庁が12日未明までに出動指示した24都府県の中で、最大規模の252…
「ロサンゼルスから釜石へ。米国隊は何を見たか」 「国境を越えた救援の意味」 今回は津波で建物が流され、各国からの救援隊は生存者を見つけられなかった。それでも国際救援隊が活動する意味はある。 一つは、地元の救援隊を支える役割だ。「最初の1,2日…
「アンパンマンの歌 被災者励ます」 「涙止まらない」「僕がんばる」
『宣誓に全国から反響』仙台からも「気持ちに活入った」 「がんばろう!日本」創志学園(岡山)の野山慎介主将の選手宣誓。
山口市香山町の国宝瑠璃光寺五重塔の前の池に飛来する「カワセミ」の写真を撮っているアマチュアカメラマンの藤井壌二さんと村田敏夫さんが、渡辺純忠市長に写真を寄贈した。 カワセミはその美しい姿で「森の宝石」「空飛ぶ宝石」と呼ばれている。 じつは瑠…
これは山口旅行の宿でもらった新聞。 「やまぐち この10年 21世紀のふるさとづくり」などの記事もある。 社会面には「『年寄りも勉強、楽しい』記憶呼び覚ます木造校舎 いのちのコンパス 認知症・そのとき何が(5)」ここに紹介されているのは、名古屋…
平成23年度予算案 総額2976億2408万円
雨なので必死で書いていたら、みこちゃんから電話がかかってきた。 「書き終えたころにネットで読むから速く書いて」と言う。それで、途中だがここで一旦アップする。