2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
咲ききるとこうなる。てまり状態。
蕾を食べる高級食材。有馬温泉の佃煮やさんに買ってもらう。 花山椒は雌花だ。だから雌の木ということになる。
花
花
花
咲きほこっていたがそろそろ綿毛になるらしく、閉じている。日本タンポポはもう閉じている頃、西洋タンポポも眠るのかな?
芽が出た。しかし、まわりの草に負けているではないか。
ほんの小さな水溜まり、人工池。 あやめ、せり、アメンボ、イモリ。 カスミサンショウウオは多少大きくなり、イモリに食われずに生き残っている。じっとしていることで気配を消しているのかも知れない。 タニシ、多数。昔は田んぼのタニシを食べたんだがなあ…
やっと花が咲いた。
夜が寒いのでなかなか出せないでいた。 いきなり夏日で「熱中症」だなんて、ひどいよね。
花が咲きほこる。
咲いた! 隣のニオイスイセンは雨の日に切り取って、応接間にいけて、いい香り。
ちょっと大きくなった。
「いちはつ」は、一番先に咲くアヤメのなかま。株を植え替えて2年め、やっと蕾が出た。 しゃくやくも蕾がついた。
この畦はみんな、日本タンポポ。昨日は雨で花びらを閉じていた。
カエルが鳴いているのに気がつかなかった。夜になると、うらの田んぼで、ケロケロ。
取ってきた。
そう言えば、ぜんまい取りのおばちゃんたちが来なくなったなあ。 あくぬきが難しいんだよなぁ。 わらびはすり鉢に入れて、灰をかけて、熱湯をかけて一晩置く。 ぜんまいは、ゆでて、灰をまぶして、むしろに広げて乾かして保存すると聞いた。 そもそも、灰が…
春の七草のうちの一つ、ゴギョウも、花が咲いたら、ハハコグサ。もこもこの綿毛をまとっているのは変わりない。
たくさんとはいかないが、出ていた。
白い花が雨にぬれている。実がなると美味しい。
新しい葉が出た。柔らかくて赤い。
今日は「カフェレストラン我夢」の「1日ショップ」で体験コーナーに行った。 これはお花。10分でできて500円。他にもかわいい物がいっぱいあった。手芸講習会をしたければ、先生に来てもらえる。
房になっているのが雄花で、赤い花一つが雌花。これがあの、アケビになる。赤紫の皮が、パカッと分かれて、白い果肉がのぞく。果肉は甘くて、黒い小さな種がぎっしり、つまっている。昔は取って食べたり、人にあげて「山の幸だなぁ」と喜んでもらったものだ。
花が咲く前の蕾。雨降りなので、肉眼だとちゃんと見えるのだが、画像はわかりにくい。
トンネルを出て、傘をさして写真を撮る。 ミツバツツジは、花がまばらで、遠くから見たほうが綺麗だ。庭に植えて、剪定をして、年月を経たら、枝も花も混みあって、なかなか良い枝ぶりになるのだ。