2013-03-04から1日間の記事一覧

「どうせ死ぬなら、がんがいい」中村仁一・近藤誠著宝島社新書 2012年

1.がんの誤解を解く どうせ死ぬなら「がん」がいい 治療しなければ、がんはけっこうな病気 がんが痛むのではない。治療で痛む がんの9割に抗がん剤は無意味 抗がん剤が「効く」とは、しこりが一時小さくなるだけ ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置…

暖かくなって、畑に行った。 フキノトウが出ていた。 ジャガイモを植える畝を作った