2013-06-30から1日間の記事一覧
まず昼寝をして、昨日送ったメール「東京駅」の返信を見て、また返事を書く。 *おはようございます。東京駅、素敵な駅舎ですね。草津も 楽しんで来て下さい。 *いま武庫川を歩いています。東京、私もいきたいと思っています。 *この度のご旅行、まあなん…
東京に12時前に戻ってきた。東海道新幹線に乗り換えて大阪に帰る。 世界遺産になった富士山を見たかったが、曇っていて見えなかった。残念。でもあの混雑ぶりをテレビで見ると、登りたいとは思わない。
今日は2日かかって来た距離を帰るので、乗ってばかりだ。 お父さんに高崎まで送ってもらう。 昨日とは違う道をひたすら下る。 草津温泉湯畑が標高1156メートル。それから深い山を下ること、ふと右を見ると、橋の上に「標高540メートル」の標識がある。もう…
草津温泉が人気一位。歴史が古い。源頼朝の頃から、傷に効くと言われる。 草津温泉の良い所は、1つは豊富なお湯。 2つめは、統一感だと思う。建物が白い壁、黒い柱、または木の色、という落ち着きが感じられる色で、周りの緑に調和している。
昨夜の湯もみショーは、草津で働きながら、サッカーJリーグを目指す若者たちだ。これがポスター。
長い階段を上がってみる。右に古いお堂があり、薬師如来がまつられている。横に回って迂回路をおりると、ロータリークラブの慰霊碑があったが、どなたを慰霊しているのだろう。
屋根のある建物で、プールのようだ。泡がぷくぷく。湯気は少し。底には硫黄が沈殿している。中に石のお社があり、めがけて投げた賽銭が下に落ちている。
湯畑のまわりにある立ち寄り湯など。
ここに泊まった。
散歩に出る。硫黄のにおい。
昨日のレストランに行く。半分バイキング。テーブルにはオードブルに昨日の「花豆」がのっている。真ん中にはおかゆの鍋が鎮座している。すぐに火をつけて炊きたてのおかゆだ。おいしかった。 おかずをとりに行くと、シェフがオムレツを焼いてくださる。ご飯…
温泉に行く。昨日よりも人が多い。 今日は、気にいった。草津は湯量が多く、どこの宿も源泉かけ流しだそうだ。長方形の湯船の上から温泉が流れ落ちてくる。湯船のお湯は縁からどんどん落ちていく。これはすごい。たくさんお湯がある証拠? 外の露天に行く。…
また、お土産フロアに行く。これが「草津温泉女将の会」のポスターだ。
エレベーターに乗りに行くと、宿が見える。映画の舞台になりそうだ。