2016-04-24から1日間の記事一覧

「筋ジス患者主人公の演劇DVD」

神戸新聞4月15日 「生きる意味伝えたい」 「神戸市北区の蔭山さん 自叙伝『難病飛行』基に」 「来月1日 三田市川除の総合福祉保健センターで ミニライブなども」

「いのち躍動 コウノトリ写真」

神戸新聞4月15日 「第11回コウノトリ写真コンクールで、最優秀賞に朝来の西村昌平さんの『みんな友達』が選ばれた」

「『宇宙桜』今年も」

神戸新聞4月15日 2000年2月、宇宙飛行士毛利衛さんが載ったスペースシャトル「エンデバー」に桜の種子が積み込まれ、11日間宇宙を飛行。。伊丹市立こども文化科学館が2005年10月、帰還した種子から育てられた苗木を植樹。エゾヤマザクラ。1…

「猪名川支流にオオサンショウウオ」

神戸新聞4月15日 「18歳水谷さん見つける」「町長気づき連絡 付近で初の純国産」

「現場10年余 静かに立つ JR宝塚線事故」

神戸新聞4月14日 「警備の男性『邪魔したくない。木々と思って』」

「歯の身元鑑定に新手法」

神戸新聞4月14日「からだ」 「CT画像で個人識別」 「遺体損なわず、歯茎の中も観察可能」 「大災害に備えシステム構築を」

「まひの手 再び動いた!」

神戸新聞4月14日 脊髄を損傷し、手足の動かなくなった患者が頭で思い描いた動きを装置で読み取り、手に電気信号を伝え作業できるようにすることに世界で初めて成功したと米オハイオ州立大などのチームが13日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

「タンチョウ脱『一極集中』」

神戸新聞4月14日 「30年で3倍増 北海道各地に分散」 国の天然記念物タンチョウが今冬、北海道の調査で過去最高の1320羽確認された。

「視覚障害者就労に関する事例やアイデアを表彰」

神戸新聞4月14日 理化学研究所の高橋政代リーダーが理事を務める公益社団法人「NEXT VISION」が「事例部門」「アイデア部門」で募集。15日から9月30日まで。

「自閉症啓発 街を青く」

神戸新聞4月14日 「世界自閉症啓発デー」の今月2日、ネパール支援を続ける三木市のNPO法人「ラリグラス」と首都カトマンズの自閉症センターが「ライト・イット・アップ・ブルー」の一環で、古都パタンの王宮広場を青い光で照らした。現地では障害者への…

「障害児預かる施設開設」

神戸新聞4月14日 2人の発達障害児を持つ尼崎市内の夫妻が、障害児を預かる「ヤシノキ」を開設し、18歳以下の子供たちへの生活技能訓練を始めた。

豌豆

引き続き、畑に行った。 春に蒔いた豌豆の花が咲いた。黒のポリフィルムでマルチした方が成長が早いし、花も早い。 しかし、畑の借り主さんたちは玉ねぎをマルチしたが、肥料切れで葉の色が薄い。 暖かくなり、菊も桔梗も葉がモコモコ。菊菜も芽が出た。ネギ…

家に犬を置いてから、墓参りに行った。藤が咲きかけた。

雁皮

がんぴ。名塩紙の材料である。

ワラビ

ワラビ伝説その1。人が取ったあとに行ってもまた生えている。 すもも解説 そんなに急に伸びる訳ではない。見逃すのだ。 山菜は植えた野菜のように整列してない。探すのは周りとの差異だ。色が違う、形が違う。そういう数学的センスがあるかないかである。 …

シュンラン

見に来るのが遅かったね。すぐに咲き終わる。 カスミ山椒魚の卵を見つけたが、野生動物保護のため場所は教えられない。

一面の緑

いつのまにか山は緑になった。 白い花も少なくて薄い緑モコモコである。

ツツジ

朝からは畑の草刈りをした。 午後、犬を連れて神社に行った。 ミツバツツジはピンクで、葉が3枚。先に咲いて背が高い。 このツツジは赤くて、葉が5枚見える。背が低くて田んぼの山際などにある。これは小川の土手にあった。

化粧品

3月に紫陽花の会員で彫刻家さんのおうちにお邪魔した。 庭のサクランボの花を見ながらお弁当を食べていた時、彼女は「ドクダミの化粧水を作るのよ。みんなにもあげる」と言っていた。 世の中にはいろんな物を手作りする人がいるものだ。自然の材料なので肌…

化粧品