JA広報から返事が来た

 先月、JAの広報誌「WAVE六甲」2月号の「ぽかぽかいご」に対して申し入れの葉書を送ったところ、返事が来た。「限られた紙面なので、言葉が足らず、介護されている家族のかたに申し訳ないことをした。今後の誌面作りの参考にさせて頂く」というもので、私の主張もおおむね受け入れてもらえたようでよかった。
 連載の記事であったとしても、読者が連載を意識して読んだり、前号を覚えていたり、次号を待つとは限らないのだ。限られた誌面ではあっても「一話完結編」で臨んでもらわねば、困るのだ。また何か気がついたら、どんどん言っていこうと思う。