「さくら会」世話人会

 まるちゃんが「あんたも世話人なんやから、来たら?」と言うので行ってみた。私?なんか、いつのまにか「サポーター」と名がのっていたなぁ。サポート?ほしいけど、なぁ...私が提供するのは無理やで〜。
 「さくら会だより」の7月号を読み合わせしておられた。なるほど、こうやって、試し刷りができたら皆でチェックするのか...
 1面のトップは「つどい場さくらちゃん北海道の旅」で早苗さんが書いている。2ページ目は「5月のお食事会」3ページは「6月のおむつの学習会」4ページ目が「陽子さんのお母さんとの日々」と私の「ベターケアに紹介されて」である。
 昨日「私ものせて」と電話をして「ばあちゃん紙芝居・わたしです〜」を送った。「画像をCDから送った」と言うと、ケアマネ君は「それは大変。CDの画像は巨大ですよ。受信していたら、パソコンの作業が止まりますよ。画像を名前をつけて保存して、小さくしてから送らないと」と言う。それはしまった。「なんや、簡単や」と思ってそのまま、送ってしまったわ。
 でも、でも、その画像が小さくなっても、鮮明にこの「さくら会だより」に載っている。おもいっきり!目立つ!ごめんね〜。ギャーギャーわめいていたら、会長に「やりすぎや」と言われてしまった。ほんま、ほんま、うるさくてごめん。ついつい「あ〜、ムード、暗い...笑わせてあげなくちゃ」と思ってしまうのよ〜ね。「あんたはサービス精神、旺盛なんや。その精神をプロの介護者、見習え!」と誰かが言ってた...