「たたかうおばあちゃん66号」を読んで 枚方のお姉さんからお便り

 枚方のお姉さん?です。
 久しく「お姉さん」と呼ばれた事なく、うれし恥ずかしです。いつも「お母さん」、スタッフ、利用者、他事業者の若者から呼ばれています。産んだ覚え無いのに...
 5月某日、頑固な父の一周忌でした。
 自分とすももさんが重なる情景が多く、泣き笑いしながら一気に読みました。
 いきなり笑う私を、1年生の孫が怪訝そうに見ています、
 私も農家の生まれ「勉強なんかするな〜」叱られながらでしたが、この頑強な体は、ごほうびと今は感謝しています。(「補助燃料積んで軽油で動くブルドーザー」と子ども達はいう)
 5月〜7月まで、ケアマネの免許更新の為の研修にうんざりしています。5万円も費用かかり、10日間、この制度、おかしい事、多すぎです。
 気晴らしに、6月22日、安永道生講演会に行く予定です。
「つどい場さくらちゃん」は私の元気の素。道連れに誰かと一緒に行きま〜す。
 逢えるのを楽しみにしていま〜す。送ってくださってありがとうございました。元気をもらいました。枚方のお姉さんより(少しテレてます)お体に気をつけてください。