プロのライターさんに会う

 コピーやさんに行って「たたかうおばあちゃん68号」をコピーしてから行ったので、つどい場さくらちゃんは食事中であった。
 和服の女性を紹介された。「プロのライターさんだよ」とまるちゃんが言う。
 プロのライターさんは3人目だ。初めは某新聞社の若い記者さん。「そうでっか?よう来てくれた。嬉しいわ〜」と言う「「たたかうおばあちゃん」を目の当たりに見て、びっくり「目が点」になっておられた。でも記事にはならず...
 次は「ベターケア」の社長の川上一郎さん。「認知症ばあさん」のプロだから、もう「大船」だった。
 今回は地域ミニコム紙みたい。前回は「認知症を知る・岸川雄介先生」だったと見せてもらった。
 最初は「女優」ちゃん親子を取材された。次が早苗さん。
 私は乗り気じゃなかったのに...「たたかうおばあちゃん」セット。「ベターケア」のコピーと68号・69号「旅日記」
 「どういうところから、お母さんがおかしいと思われたんですか?」ときたので「80歳ぐらいのとき、野菜の苗を植える間隔が狭くなった。これはおかしい。診療所の先生は内科で、特養の医者なのにわかってくれない。ヘルパーしている友達に相談した」まで言うとあとはもうなんども繰り返した話なので、スラスラ...あはは、あはは、も入れて...ライターさんはメモも取らずに聞いておられた。びっくりしたかも?ちょっと気合、入りすぎた?あかん、職業病やって。