「性がいい児(障害児)の 悠トピアよ、来たれ」森本利明著 1991年

 この本もお勧めした。
 森本利明さんは私が尊敬する同級生だが、次男の悠君が障害があるのをきっかけに、養護学校の先生になった。この本が第1作で、感動した私はあちこち友人・知人に売ってまわり、それからの長いつきあい...でも、たった18年なのか、とも思う。その間に世の中は変わったのだろうか?