本を書く

ばあちゃんの本は「たたかうおばあちゃんが行く」という題名にしようと思います。2002年の書き初めから2009年の今までを読んで原稿を選びました。「ななくさ」と「さくら苑」の職員さんと「紫陽花の会」の皆さんも書いて下さいました。もっと昔は「すさまじい」です。読んでいて「すごい〜」と思います。「皆が面白い、て言うけど、ほんまはえらいこっちゃねん」と言うと息子が「おもしろく書くからや」だって。でも読み直すと、やっぱり笑ってしまいます。「元気の出る本」にしたいです。