「さくら会」例会

 合唱を見たあと、バスと電車を乗り継いで「さくら会」例会に行った。
 受付には今月もまた新顔の職員がおられた。名札を見せてくださった。市役所高齢福祉課の職員だった。私は名刺がわりに「たたかうおばあちゃんが行く!」のちらしと「紫陽花の会だより」をさしあげた。勉強してね。
 今日は一段と人数が少なかった。会長も副会長もお休みだった。司会者が市職員を皆に紹介したあと「今日は少なくて・・・」と言うので、私が「大丈夫です。少数精鋭で一人が3人分しゃべります」と言って笑わせた。その人にわかるようにわざわざ初歩から話したりして・・・。それにしても毎回、違うメンバーが「勉強」と称してやってくるのは何だろう?つづけて来なければ話がわかるはずがないではないか?