編集長さんから届いた

 今日はお菓子がきた。なんで?
 夫が入院した時は「お見舞い」が届き、開けたら「ちりめん山椒」で、「東京にもちりめん山椒があるのか?」と思って、裏を見ると「京都産」だった!笑った〜!笑えたからいいか?
 その次は、本が何冊か届いた。医療関係本は「ちょっと時代遅れ」で、介護関係本は100歳をこえたお母さんを介護している女性で、すさまじく、笑えない。プロの作家らしくて、作家はいいなぁ。我々素人はこんなものは書かないなぁ。オブラートにくるんで、笑える話にしてしまうなぁ。次は「老い支度」関係本で、今のはやりかも知れないが、いろいろな知識をちりばめたにしては、インパクトに欠ける。つまり、この本たちは、私てきには「不合格」・・・生意気な読者もおるものである。
 そして今日はお菓子。入れ替わりに私の梅ジャムと紫蘇ジュースが着いたころだ。