2015-01-31 「抗がん剤が効く人、効かない人」長尾和宏著 PHP新書 2014年 本 はじめに 以前は「絶対、受けたくない!」と思っていた 第1章 医者にとっての抗がん剤、患者がイメージする抗がん剤 第2章 がんの正体と抗がん剤の使い方 第3章 抗がん剤が効く人、効かない人 第4章 医者があえて口にしない大事なこと 第5章 がん、抗がん剤、そして生きるということ おわりに 私が医者になった理由 「自費の検査は別の医療機関で」 「セカンドオピニオンは『相談」ではなく『診察」で」 この2つが覚えておきたいことであった。理由はこの本をお貸しします。 薬、抗がん剤も進歩しているのだとよくわかった。