2015-05-22から1日間の記事一覧

さし苗

つづき。 これが盛り上がった所。 3時過ぎに神社の前の田に移動したら、軽トラックが4台も来ていた。トラクターに乗ってきているおじさんもいたから、ね。おじさんは80歳代なかばだが、田んぼの隅に行くと、でかいトラクターから、ひょいっと飛び降りた…

さし苗

田植え後の補植に来ている。 あれ、真っ黒な蝶が飛んだ。どこへ行った? 機械はたまに手助けがいる。田植え機が田んぼから出られなくて、前から引っ張ってやらんといかん時がある。世話がやける。トラクターが出られなくなる時もあるそうだ。そういう時は「…

「認知症社会 認知症と生きていく 」朝日新聞4月18日

*10年後『5人に1人』の時代 *変わらない家族の介護負担 *自ら語り始めた当事者たち *事件事故 責任問われる訴訟も *早期に正確な診断を *認知症チェックリスト *主な相談先 もの忘れ外来 家族会などの相談窓口

「腹腔鏡手術、安全どう確保  開腹手術より高難度 学会が認定医を公表」朝日新聞 3月28日

日本内視鏡外科学会のサイト http://www.jses.or.jp/ に「技術認定取得者一覧」の名簿がある。認定の審査基準も公表。

「脳や脊髄の神経、修復できる? 血管細胞が促す『バイパス』作り」朝日新聞 3月5日

村松里衣子さん(むらまつ・りえこ)阪大准教授 けがや病気で傷ついた中枢神経が、自然に修復するメカニズムを研究している。 中枢神経が傷んだ状態を再現するマウスを作るのが難しかった。このマウスの神経と血管を調べた。傷んだ部分では、まず血管が新た…

「薬50種『高齢者避けて』 老年医学会、医療者向け指針案」朝日新聞 4月3日

10年ぶりの見直しで副作用を防ぐ。 「抗精神病薬全般」では「すべての薬」が、「対象となる患者」は「認知症」、「主な副作用など」が「脳血管障害と死亡率の上昇」と書いてある。 「ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬」も数種類の薬の名が載っていて、…

「報われぬ国・総集編(上)支え合い 保つには 高齢化の中で 識者に聞く」朝日新聞 3月23日

*「介護職員の待遇改善を」 二木立氏(にき・りゅう)日本福祉大学長 *「認知症ケア しっかりと」 勝田登志子氏 「認知症の人と家族の会」副代表 *「困窮の芽 放置しないで」 藤田孝典氏 生活困窮者支援NPO「ほっとプラス」代表理事

「水辺に春 命すくすく」朝日新聞 3月2日

カスミサンショウウオ、姫路で産卵。

「トマト 香りで助け合い」朝日新聞 日付不明

いつの記事だか、書いておかなかったので、わからない。 「害虫に食べられた仲間が発する香りの成分を取り込んで自分の体のなかで害虫を減らす毒に作りかえる。そんな仕組みでトマトが危険から身を守っていることを、京都大や山口大のチームが解明した。」

さし苗